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非CPUなAiレンズの場合、RGBヒストグラムを活用すれば、露出計が使えなくても結構何とかなるものです。試し撮りしながらRGBヒストグラムがそこそこバランスよく表示されていれば、それなりに見れる画像になります。それと、自動絞りは今のところ不変なのでPCニッコール以外は使えますが、D5000の場合、使用説明書の223ページに書いてあるようにAi化以前のレンズ(蟹爪(Ai爪)が中割れだけで穴無しのもの)とミラーアップ必須のものはボディを壊す恐れがあるので使えないようです(正確にはマウント部の外枠の形状によっては使えるものもあるけど、慣れないと見分けるのが難しい)。
ついでに、非CPUレンズには、描写が良いレンズや今ではない画角のレンズが結構あったりします。多少の歪みであれば、「良い味」ですんじゃう場合も多いですし(というか、歪みがないレンズが良いレンズというものでもない)。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
普遍のFマウントだけど (スコア:1)
新しいカメラに取り付けることはできます。
が、絞りの連動機構が違ってきているので、自動絞りや露出計が使えない
場合があります。
D5000というと入門用カメラなので、レンズはCPU内蔵タイプでないと絞りが
連動しないと思います。非CPUタイプのレンズを使えるのは現行のモデルでは
D300以上だったような。
また超広角とか、シフトレンズとか一部のレンズでは、カメラのメカにレン
ズがぶつかって、無理してつけると破損するおそれもあります。
カメラにセットする前に、必ず適合を確かめてください。
(かつてはミラーアップ前提のレンズとか、特殊なものがあったみたいです)
それと、光学製品はカビに弱いので、カビが無いか確認してから使った方が
いいです。カビがある場合は、点検修理に出した方が無難です。
お父さんのカメラ資産を活かすには、D5000と併用するのが一番かもしれません。
フィルムで撮ると楽しいですよ。
Re:普遍のFマウントだけど (スコア:0)
非CPUなAiレンズの場合、RGBヒストグラムを活用すれば、露出計が使えなくても結構何とかなるものです。
試し撮りしながらRGBヒストグラムがそこそこバランスよく表示されていれば、それなりに見れる画像になります。
それと、自動絞りは今のところ不変なのでPCニッコール以外は使えますが、D5000の場合、使用説明書の223ページに書いてあるようにAi化以前のレンズ(蟹爪(Ai爪)が中割れだけで穴無しのもの)とミラーアップ必須のものはボディを壊す恐れがあるので使えないようです(正確にはマウント部の外枠の形状によっては使えるものもあるけど、慣れないと見分けるのが難しい)。
ついでに、非CPUレンズには、描写が良いレンズや今ではない画角のレンズが結構あったりします。
多少の歪みであれば、「良い味」ですんじゃう場合も多いですし(というか、歪みがないレンズが良いレンズというものでもない)。
露出計がないと厳しいのでは? (スコア:1)
デジタル一眼レフを買う際、この資産を活かそうとD80を調べたら露出計が連動しないしメ
カブリッツも使えないし、ということでペンタックスK10Dに明るい標準ズームとストロボ
を揃えたことがあります。
D200が買えるくらい予算があればニコンだったんですけど、D200は高かった・・。
D700の価格低下を見ていると、数年のうちにフルサイズ一眼レフが十万円台で買えそうな
感じですね。露出計が連動さえできれば、フルサイズは是非ニコンにしたい・・。