アカウント名:
パスワード:
1.とあるハードでは、Ubuntu 8.04では問題なく表示されていたデスクトップが9.10では表示されなくなってしまった
そういう不具合って、よくあることじゃないか。そんなとこで文句を言わずにバグレポを送って修正してもらうのが昔のLinuxユーザーじゃなかったのか?(まぁ、仕様とか言われるかもしれないけどw)パッケージソフトウエアと勘違いして、なんでも開発者まかせにするのが主流になってるのかな……
>Windowsの『とりあえず直感で使える』
ダウト。なんで「できる」シリーズがあんなに沢山あるの?
「直感で使えるように思い込まされているが、実際は本体にも周辺にもお金落としまくり」がWinの実態だろ。つまり商売的な勝利って奴だ。
というわけで、
>客側に譲らんことには
客というよりは、「関連製品を作って売る会社たち」の賛同を得ることが結構大事だったりする。客なんか騙せるけど、関連製品屋はそれよりはだいぶ騙しにくいからね。
> ダウト。> なんで「できる」シリーズがあんなに沢山あるの?形から入りたがる新規参入者がいるから。あの薄い本でとりあえず使えるなんて直感的な証拠。
「できる」本がすぐ陳腐化するのがLinux「できる」本がいらないのがMac
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
Linuxユーザーは変わってしまった……のか? (スコア:1, すばらしい洞察)
そういう不具合って、よくあることじゃないか。
そんなとこで文句を言わずにバグレポを送って修正してもらうのが昔のLinuxユーザーじゃなかったのか?(まぁ、仕様とか言われるかもしれないけどw)
パッケージソフトウエアと勘違いして、なんでも開発者まかせにするのが主流になってるのかな……
何も変わってない(Re:Linuxユーザーは変わってしまった……のか?) (スコア:-1, フレームのもと)
不具合はけしからん!的な物もはっきり言って日本だけの話.
品質管理に至っては日本だけガラパゴス.
昔のLinuxユーザー(とまとめるのはいささか狭義だが)的な発想は
*日本のビジネス界*以外では普通だと思います.
Re:何も変わってない(Re:Linuxユーザーは変わってしまった……のか?) (スコア:1)
商売で成功するにはどっかで「お客様は神様」的な考え方は必須だろ。
アメリカだってどこだって商売の成功例で「何らかの形で客側に譲る」のが
一切ない、って例の方が少ないと思うぞ。
もちろん譲れないところはあるだろうけど、Windowsですでにできてる市場に
食い込むには「Windowsの『とりあえず直感で使える』」というところを客側に
譲らんことには絶対に食い込めない。
Webサーバはマイクロソフトがまだ手つかずだった市場だったから
譲るところがLinuxコミュニティーの中の裁量だっただけ。
+=======------
| K.Hamaura a.k.a. SeyfertSluw
| 「SFはどこまで実現するか」 復刊希望は→http://www.fukkan.com/vote.php3?no=4901
Re: (スコア:0)
>Windowsの『とりあえず直感で使える』
ダウト。
なんで「できる」シリーズがあんなに沢山あるの?
「直感で使えるように思い込まされているが、実際は本体にも周辺にもお金落としまくり」
がWinの実態だろ。
つまり商売的な勝利って奴だ。
というわけで、
>客側に譲らんことには
客というよりは、「関連製品を作って売る会社たち」の賛同を得ることが結構大事だったりする。
客なんか騙せるけど、関連製品屋はそれよりはだいぶ騙しにくいからね。
Re:何も変わってない(Re:Linuxユーザーは変わってしまった……のか?) (スコア:1)
関連製品の中に書籍が入るわけですよ。
「できる」シリーズなんて典型的な関連製品じゃないですか。
+=======------
| K.Hamaura a.k.a. SeyfertSluw
| 「SFはどこまで実現するか」 復刊希望は→http://www.fukkan.com/vote.php3?no=4901
Re: (スコア:0)
> ダウト。
> なんで「できる」シリーズがあんなに沢山あるの?
形から入りたがる新規参入者がいるから。
あの薄い本でとりあえず使えるなんて直感的な証拠。
「できる」本がすぐ陳腐化するのがLinux
「できる」本がいらないのがMac
Re: (スコア:0)
「できるMac Mac OS X Snow Leopard Mac OS X v.10.6対応」
ISBN:978-4-8443-2793-6
できるシリーズは累計4000万部を越えてはいるらしいですが, 昨今の返本率の
高さを考えれば, 薄利小部数多出版の様相を呈しているようにも見えますが,
どうなんでしょうね.
だれも勝利と言えるほどの勝利も最近しているようにも見えませんし.