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不景気と高速道路1000円以外ないだろ。医療とか、取り締まりは少し調べればアナだらけだとすぐ気づくはず。幹線道路の近くに住んでるからその差は明白。当たり前だが下を走らず高速に入ってくれれば事故率は大幅に下がる。幹線が混んでいると変な抜け道を通ろうとするバカが多い。生活道路を老人や子供を蹴散らしながら爆走するバカが減ったのは大きい。
事故数全体は変わっていないのでその説は誤り。証明終わり。
別ACですが。確かに明白とまでは言えないでしょうけど、誤りとするのもどうかと思いますよ。
一般道を走らずに高速道路を走るということは、歩行者や自転車との間の接触事故などの可能性が限りなくゼロに近くなるわけですよね?あとは、場所にもよりますが対面交通ではないので正面衝突の可能性も下がるし、分離/合流はあっても交差点はないから出会い頭とかそういう事故も減る。で「事故数全体が変わらない」ということを考えあわせると、一般道における対歩行者/対自転車などの事故及び交差点などにおける事故は減る一方で、同一方向に(但し高速で!)走る自動車同士の接触事故は増えたという仮説は立たないのでしょうか。そう考えると、
・対象者に与える影響が大きい対歩行者/対自転車などの事故が減る → 死亡者数が減る・正面衝突などの重大事故も減る → 死者数が減る・同一方向に走る自動車同士の接触事故が増える → 自動車の安全性能が高くなっているため死亡しにくい?・但し高速で走行するのでひとたび事故が起きれば死亡事故にはなりやすい → 死者数が減ってるとしたら大きな事故の率は上がっていないのかも?・(死者数が減ってるとしたら)或いはかつては死亡事故になったような大きな事故でも生き延びられるくらい自動車の安全装備は優秀になっている?・(死者数が減ってるとしたら)或いは高速道路での事故はサービスエリア内などの低速走行中に起きている? → 死亡事故になるような重大なものは少ない?
などという考え方は出来るのではないでしょうか。
少なくとも、自動車と歩行者の分離という観点でも、自動車専用道路(別に高速道路である必要は無い)の利点というのは考えられるべきだと思います。ドライバーの視点で言っても、自動車専用道路って楽なんですよね。疲れ方が全く違う。基本的に見通しは良いし(都市高速は...そうは言えないかもしれませんが)、前や横からの飛び出しは普通は無いし、歩行者も居ない。制動距離や危険回避を念頭に置いて周囲のクルマとの間隔に気をつけつつ流れに乗ればいい。歩車が分離されていない一般道に比べればドライバーに要求される技量も掛かるストレスも小さくなるわけで、これも事故回避には重要なことだと思うんですよね。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
原因は明白だろ (スコア:0)
不景気と高速道路1000円以外ないだろ。
医療とか、取り締まりは少し調べればアナだらけだとすぐ気づくはず。
幹線道路の近くに住んでるからその差は明白。
当たり前だが下を走らず高速に入ってくれれば事故率は大幅に下がる。
幹線が混んでいると変な抜け道を通ろうとするバカが多い。
生活道路を老人や子供を蹴散らしながら爆走するバカが減ったのは大きい。
Re: (スコア:0)
事故数全体は変わっていないのでその説は誤り。証明終わり。
Re:原因は明白だろ (スコア:1, 興味深い)
別ACですが。
確かに明白とまでは言えないでしょうけど、誤りとするのもどうかと思いますよ。
一般道を走らずに高速道路を走るということは、歩行者や自転車との間の接触事故などの可能性が限りなくゼロに近くなるわけですよね?
あとは、場所にもよりますが対面交通ではないので正面衝突の可能性も下がるし、分離/合流はあっても交差点はないから出会い頭とかそういう事故も減る。
で「事故数全体が変わらない」ということを考えあわせると、一般道における対歩行者/対自転車などの事故及び交差点などにおける事故は減る一方で、同一方向に(但し高速で!)走る自動車同士の接触事故は増えたという仮説は立たないのでしょうか。
そう考えると、
・対象者に与える影響が大きい対歩行者/対自転車などの事故が減る → 死亡者数が減る
・正面衝突などの重大事故も減る → 死者数が減る
・同一方向に走る自動車同士の接触事故が増える → 自動車の安全性能が高くなっているため死亡しにくい?
・但し高速で走行するのでひとたび事故が起きれば死亡事故にはなりやすい → 死者数が減ってるとしたら大きな事故の率は上がっていないのかも?
・(死者数が減ってるとしたら)或いはかつては死亡事故になったような大きな事故でも生き延びられるくらい自動車の安全装備は優秀になっている?
・(死者数が減ってるとしたら)或いは高速道路での事故はサービスエリア内などの低速走行中に起きている? → 死亡事故になるような重大なものは少ない?
などという考え方は出来るのではないでしょうか。
少なくとも、自動車と歩行者の分離という観点でも、自動車専用道路(別に高速道路である必要は無い)の利点というのは考えられるべきだと思います。
ドライバーの視点で言っても、自動車専用道路って楽なんですよね。疲れ方が全く違う。
基本的に見通しは良いし(都市高速は...そうは言えないかもしれませんが)、前や横からの飛び出しは普通は無いし、歩行者も居ない。
制動距離や危険回避を念頭に置いて周囲のクルマとの間隔に気をつけつつ流れに乗ればいい。
歩車が分離されていない一般道に比べればドライバーに要求される技量も掛かるストレスも小さくなるわけで、これも事故回避には重要なことだと思うんですよね。
Re: (スコア:0)
感覚的には、30km/h道路や歩道のない道路を50km/hくらいで走っているバカ車は減っていませんね。
バカバイクが増えているが、バカバイクの集団は減っている気がする。