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似たようなモノは 八幡 紕芦史 さんの 『プレゼン バイブル [geocities.jp]』などにも書いてありますね。
プレゼンにおいては、一番大枠としては次のように3段階に分けて話しなさい。
と言う奴。英語のプレゼンテーション関連本になると、必ず書いてあるイロハ。
.
ただ、この話し方は聴いている側を 特定の問題に集中させる ための話法です。その場で応用を考えさせたり、自分が直面している問題と対比させたりしながら聞かせる方法じゃない。なので、大抵の Life Hack 本の「勉強会に行こう」系には、こう書いてある。
例えば 本田 直之 さんの『レバレッジ勉強法 [geocities.jp]』とか、美崎 栄一郎 さんの『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか [geocities.jp]』とかね。
逆に言うと、どういうプレゼンの仕方をしようが、聞き手にはっきりとした意志が無いと、サリーちゃん症候群を引き起こす聞き手は絶対発生するってことです。これはもう、先生側の問題じゃない。集団に対して教育を施す限りどうしようもない一線。どこかで、対個人用教育ツールを使わないといけなくなる。
確かにお客様に説明をしていても、最初の問題とその後の説明との間の脈絡が判っていない感じで、さらに最初の問題に巻き戻って説明してもなおも判らない、と言う人がかなりの数います。この辺りがどうしてそうなるのか判らなかったのですが、とりあえず原因は見つかったような気がする。
が、解決策となるとなぁ…英語の教育関係の本をさがすしか無いか…。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
これは (スコア:1)
Re:これは (スコア:1)
似たようなモノは 八幡 紕芦史 さんの 『プレゼン バイブル [geocities.jp]』などにも書いてありますね。
プレゼンにおいては、一番大枠としては次のように3段階に分けて話しなさい。
と言う奴。英語のプレゼンテーション関連本になると、必ず書いてあるイロハ。
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ただ、この話し方は聴いている側を 特定の問題に集中させる ための話法です。その場で応用を考えさせたり、自分が直面している問題と対比させたりしながら聞かせる方法じゃない。なので、大抵の Life Hack 本の「勉強会に行こう」系には、こう書いてある。
例えば 本田 直之 さんの『レバレッジ勉強法 [geocities.jp]』とか、美崎 栄一郎 さんの『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか [geocities.jp]』とかね。
逆に言うと、どういうプレゼンの仕方をしようが、聞き手にはっきりとした意志が無いと、サリーちゃん症候群を引き起こす聞き手は絶対発生するってことです。これはもう、先生側の問題じゃない。集団に対して教育を施す限りどうしようもない一線。どこかで、対個人用教育ツールを使わないといけなくなる。
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確かにお客様に説明をしていても、最初の問題とその後の説明との間の脈絡が判っていない感じで、さらに最初の問題に巻き戻って説明してもなおも判らない、と言う人がかなりの数います。この辺りがどうしてそうなるのか判らなかったのですが、とりあえず原因は見つかったような気がする。
が、解決策となるとなぁ…英語の教育関係の本をさがすしか無いか…。
fjの教祖様