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どこに書こうか迷ったけど、取り急ぎここにぶら下げます。
ウェブで情報収集、友人のサイトめぐり、特に目的もなくうろつくことが多くなり、これは時間がいくらあっても足りないと思ったころ、RSSリーダというものを知り、非常に便利になったと感動しました。以来、公私ともどもRSSリーダは個人的に必須のツールとなったのですが、最近は逆に情報の入口が限定されて来たのではという危惧も感じています。
実際、巷にあふれる情報の中で、知らねばならないこと(きっとすごく少ないのでしょうけど)を拾い出すのは大変だとおもう今日この頃。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
「自分好み」の情報にアクセスできることはいいことだ (スコア:5, すばらしい洞察)
インターネットの進展により、人々が多様な情報源から、好みの情報を収集できるようになり、
競争が起こったのにも関わらず、外部環境の変化に無頓着であったり、気がつくのが遅れたたために
その地位を失いつつあるという、いわゆる「イノベーションのジレンマ」でしょう。
>人々が自分の国や地域自治体について知ろうという
提供される情報が多くなったので、自分の国や地域自治体に興味のない人たちは
代わりの情報を得ることができるのなっただけで、それらに興味ある人にとっては、
より詳細な情報が得られるようになっています。
「自分好み」の情報を拾えるようになった現代人は、明らかに知識レベルは向上しているでしょう。
好みでないものは情報にはなりえません。
Re: (スコア:1)
どこに書こうか迷ったけど、取り急ぎここにぶら下げます。
ウェブで情報収集、友人のサイトめぐり、特に目的もなくうろつくことが
多くなり、これは時間がいくらあっても足りないと思ったころ、RSSリーダ
というものを知り、非常に便利になったと感動しました。
以来、公私ともどもRSSリーダは個人的に必須のツールとなったのですが、
最近は逆に情報の入口が限定されて来たのではという危惧も感じています。
実際、巷にあふれる情報の中で、知らねばならないこと(きっとすごく少ない
のでしょうけど)を拾い出すのは大変だとおもう今日この頃。
ブックマークでもそう感じた (スコア:0)
ネットに限らず、新聞も同じのを購読し続けるとか、「NHK見てれば大丈夫」とか、「本を読めば世の中が分かる」なんて言うのも、自分としては危険な発想に感じます。