「ネットのヘビーユーザーは鬱的兆候が高い？」記事へのコメント

貧困層の意見

[Anonymous Coward]

失業中で金が亡い時や、仕事がうまくいかなくて金がない時や、仕事が順調だけど、やっぱりいつものように
金がない時は、どこに出かけても金がかかるので家に引きこもってネットばかりしてました。下手すると
一週間くらい外に出ることも人と顔を合わせることもなく、たまに外出しても近所のコンビニやスーパー程度。
＃ネットは転職活動の生活必需品なので、失業中でも、いやむしろ失業中だからこそ続けざるを得ない。

金があったら、ぱーっと一ヶ月くらいかけて海外旅行でもして、腹一杯美味い物を食ってみたいとは思う。

それができる金がないからこそ悶々とネット三昧な生活をしているわけで、
そういう時に軽度の鬱症状が出るのは当然のことかと。

Re:貧困層の意見

[Anonymous Coward]

金のない奴ぁ　俺んとこ来い
俺もないから心配するな


# わかっちゃいるけどやめられない（違いますね

だまって俺について来い

[Anonymous Coward]

リリースは64年ですけど、バブル華やかなりし頃にリバイバルされてましたね。
二番は「彼女のないやつぁ」で三番は「仕事のないやつぁ」。
金も彼女も仕事もなく底辺でくすぶっている者ですら、「そのうちなんとかなるだろう」
というこの歌を、気分にマッチしたものとして口ずさんでいた……というのが当時の
印象です。
「バブル期は戦後史上最も自殺率の低い時代だった」という話に対し、「そりゃ金が
あったからだ」と反論する人も多いですが、実感としては負け犬でさえ元気な時代
でした。なんだかんだ言って幸福な時代だったんだよなと。