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さすがにこれは酷い既出ですが倒産法 [wikipedia.org]
倒産という言葉自体は、主に企業が経済的に破綻した場合に使われる事実状態を表す用語であり、法律用語ではない。
更生手続きを申請した時点で「倒産」と俗称されます。事業停止や清算は倒産とは別の話なので、念のため。
「やっぱり」の方が良かったですか?
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
さすがにこれは酷い (スコア:-1, 既出)
http://www.tsr-net.co.jp/new/sokuho/1192514_717.html
ソースのどこにも「倒産」という文字はないわけだが。
Re:さすがにこれは酷い (スコア:1, 参考になる)
さすがにこれは酷い
既出ですが
倒産法 [wikipedia.org]
更生手続きを申請した時点で「倒産」と俗称されます。
事業停止や清算は倒産とは別の話なので、念のため。
Re: (スコア:0)
Re:さすがにこれは酷い (スコア:1, 参考になる)
いやぁ、この場だからこそ「ついに」でいいんじゃないかと思う。このストーリーの関連ストーリーにもう一度目を通してみるとわかるけど
企業再生ADR申請
ADRの先行き危ぶまれる
ソフトバンクが救済か?
債権者集会が不調に終わり、会社更生法適用の可能性が
などなど、普通に考えれば「倒産は時間の問題でしょ?」っていうような状態なのに、なぜか「倒産なんてありえない」「実際には黒字なんだから何の問題もない」なんていった趣旨の、他人にはわからない何かの電波を受信しているんじゃないかと思えるような強気のメッセージが結構な頻度で見受けられますからね。もちろん、冷静な見方をしている人もたくさんいますが。
しかし今回「倒産」という事実が確定したことにより、やっとのことで水掛け論ともいうべき議論にひとつの決着がついたと言える状態になったわけです。それを「ついに」と表現したくなる気持ちはわかる気がする。
Re: (スコア:0)
「やっぱり」の方が良かったですか?