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どこでどんな審議会をやっているか、今ひとつよく分かりませんし。twitter経由で教えて貰っても、全体の位置づけが分かりませんし。配付資料だけ見てもよく分かりませんし。総務省チャンネル [youtube.com]みたいな物も垂れ流されているだけで、マッシュアップを拒否して、ネットとの融合を拒んでいますし。
現状は単なるアリバイ工作でしかなくて、もう少し何とかならない物かと思います。
済みません。マッシュアップを拒否は外務省動画チャンネル [youtube.com]でした。
現状、マッシュアップってのが面白おかしくパロディにするってのとほぼ同義になってるからなぁ。
パロディも立派な創作活動ですから、いいんじゃないですか。
自分の出したものをそういう意図の有る無しに関わらず、バカにされて気分のいい人は少ないでしょう。ましてやその程度のことが「ネットとの融合」であるならお断りしたくもなりますね。
まともな反応になるように資料を出したり頑張るしかないですね。
それが嫌ならネット世論を頼りにしない。それだけのことです。
あ、私の意図しているところと解釈が違うようなので訂正します。
そういった政治的な内容と関係なく、動画を「ネタ素材」として弄ばれるようなことを「マッシュアップ」というキーワードから連想していました。
もちろん、そういう弄ばれ方の中に批評を内包している、という考え方もできますので、その部分に関しては仰る通りです。
「俺様が不快になることを言うのは許せん」というのは民主主義国家において極めて危険な考えですね。なぜか自分が「許されない」側に置かれることは決してないとか無邪気に思い込むんですよね。
普通にお断りすればいいんじゃないでしょうか?場合によっては法的に。
外務省の名前出して流してるものを改変されるのはどうかと思うなぁ。 見た目で見た全員がネタだとわかるならともかく、偏向報道まがいのものを 作られて、『マッシュアップでござい』と逃げられても困りますね。
将来的に何らかの対策が出来てからならともかく、現状では公的性格を帯びる(と思われかねない)ものに 関してはデメリットの方が大きい気がします。 パロディの素材にしてもらうのがそんなに重要とは思えませんし。
#ネットの理想郷は無法地帯とは違うと思うんですよね。
例えば、元総理大臣が演説した中で、言い間違い/漢字の読み間違いのみを抜き出して動画にするのもダメなんですかねぇ?
それ、去年あたりにマスコミが実行してた事、そのまんまじゃないですか。
鳩山vs鳩山 [nicovideo.jp]なんて、ネタにされた本人は面白いはずないから容赦なく取り締まれってことなんですかね。それ何て中国?
良い方向のマッシュアップだって考えられますよ。例えば外務省は記者会見オープン化 [wikipedia.org]で最先端を進んでいます。
ブログで論じたい人も居るのではないでしょうか。また会見の動画から、記者会見オープン化に関する部分だけ取り出してまとめたり、議論したりも考えられます。
意味が希薄な物ほどネットでネタ化しやすいという論文を見たことがあります。動画と一緒に資料や意義付けの情報も流せば、良い方向に使ってもらえると思いますよ。
いや、もちろん有効な使い方だってあると思うんですよね。まっとうな需要もあるでしょうし。 ただ、編集マジックで文意を逆さまにしたりするマスコミテクニックがあるように悪用(?)も簡単だなと。 スラドでもソース読まずにコメント、なんてのはよくある話でブログなんかでまとめられ ちゃったら大半の人がそのまま鵜呑みにちゃうでしょう。
なんで、出来ればもうちょっと影響のないあたりである程度コンセンサスを得てからやったら いいんじゃないかなと思います。 今はまだ準備が出来てないだけで、将来においてもそうだということはないと思ってます。
記者会見のオープン化なら省庁の方でやってもらわないと他にやるところもあまりなさそうですが 動画だったら他にいろいろやれるところがあると思うんですよね。 #そもそも記者クラブのあり方とか諸外国の長年の政治と報道の関係が参考になってるワケで、 #別に最先端を走ってる訳ではないと思うんですよね。国内だけみたら最先端かもですが。
まぁ、外務省のタイトルがついてるから扱いは他のものよりは慎重にしたいなというところですね。 考えるよりやってみた方がいい、ということもあるかもしれませんけどね。 #海外とかどこかでうまい使い方をしている例とかあるんでしょうか。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
現状は単なるアリバイ工作 (スコア:2)
どこでどんな審議会をやっているか、今ひとつよく分かりませんし。
twitter経由で教えて貰っても、全体の位置づけが分かりませんし。
配付資料だけ見てもよく分かりませんし。
総務省チャンネル [youtube.com]みたいな物も
垂れ流されているだけで、マッシュアップを拒否して、ネットとの融合を拒んでいますし。
現状は単なるアリバイ工作でしかなくて、もう少し何とかならない物かと思います。
Re:現状は単なるアリバイ工作 (スコア:3, 参考になる)
済みません。
マッシュアップを拒否は外務省動画チャンネル [youtube.com]でした。
Re:現状は単なるアリバイ工作 (スコア:1)
現状、マッシュアップってのが面白おかしくパロディにするってのとほぼ同義になってるからなぁ。
Re:現状は単なるアリバイ工作 (スコア:2)
パロディも立派な創作活動ですから、いいんじゃないですか。
Re:現状は単なるアリバイ工作 (スコア:2, すばらしい洞察)
自分の出したものをそういう意図の有る無しに関わらず、バカにされて気分のいい人は少ないでしょう。
ましてやその程度のことが「ネットとの融合」であるならお断りしたくもなりますね。
Re:現状は単なるアリバイ工作 (スコア:3, すばらしい洞察)
まともな反応になるように資料を出したり
頑張るしかないですね。
それが嫌ならネット世論を頼りにしない。
それだけのことです。
Re:現状は単なるアリバイ工作 (スコア:2, 興味深い)
あ、私の意図しているところと解釈が違うようなので訂正します。
そういった政治的な内容と関係なく、動画を「ネタ素材」として弄ばれるようなことを
「マッシュアップ」というキーワードから連想していました。
もちろん、そういう弄ばれ方の中に批評を内包している、という考え方もできますので、
その部分に関しては仰る通りです。
Re:現状は単なるアリバイ工作 (スコア:1, すばらしい洞察)
「俺様が不快になることを言うのは許せん」というのは民主主義国家において極めて危険な考えですね。
なぜか自分が「許されない」側に置かれることは決してないとか無邪気に思い込むんですよね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
普通にお断りすればいいんじゃないでしょうか?
場合によっては法的に。
まぁ、まだまだいろいろ過渡期なんだとは思いますが (スコア:2, すばらしい洞察)
外務省の名前出して流してるものを改変されるのはどうかと思うなぁ。
見た目で見た全員がネタだとわかるならともかく、偏向報道まがいのものを
作られて、『マッシュアップでござい』と逃げられても困りますね。
将来的に何らかの対策が出来てからならともかく、現状では公的性格を帯びる(と思われかねない)ものに
関してはデメリットの方が大きい気がします。
パロディの素材にしてもらうのがそんなに重要とは思えませんし。
#ネットの理想郷は無法地帯とは違うと思うんですよね。
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Keep It Simple, Stupid!
Re:まぁ、まだまだいろいろ過渡期なんだとは思いますが (スコア:2, 興味深い)
例えば、元総理大臣が演説した中で、言い間違い/漢字の読み間違いのみを抜き出して動画にするのもダメなんですかねぇ?
1を聞いて0を知れ!
Re:まぁ、まだまだいろいろ過渡期なんだとは思いますが (スコア:2, 参考になる)
それ、去年あたりにマスコミが実行してた事、そのまんまじゃないですか。
Re:まぁ、まだまだいろいろ過渡期なんだとは思いますが (スコア:1, 参考になる)
鳩山vs鳩山 [nicovideo.jp]なんて、ネタにされた本人は面白いはずないから容赦なく取り締まれってことなんですかね。それ何て中国?
Re:まぁ、まだまだいろいろ過渡期なんだとは思いますが (スコア:2)
良い方向のマッシュアップだって考えられますよ。
例えば外務省は記者会見オープン化 [wikipedia.org]で最先端を進んでいます。
ブログで論じたい人も居るのではないでしょうか。
また会見の動画から、記者会見オープン化に関する部分だけ取り出して
まとめたり、議論したりも考えられます。
意味が希薄な物ほどネットでネタ化しやすいという論文を見たことがあります。
動画と一緒に資料や意義付けの情報も流せば、良い方向に使ってもらえると
思いますよ。
Re:まぁ、まだまだいろいろ過渡期なんだとは思いますが (スコア:1)
いや、もちろん有効な使い方だってあると思うんですよね。まっとうな需要もあるでしょうし。
ただ、編集マジックで文意を逆さまにしたりするマスコミテクニックがあるように悪用(?)も簡単だなと。
スラドでもソース読まずにコメント、なんてのはよくある話でブログなんかでまとめられ
ちゃったら大半の人がそのまま鵜呑みにちゃうでしょう。
なんで、出来ればもうちょっと影響のないあたりである程度コンセンサスを得てからやったら
いいんじゃないかなと思います。
今はまだ準備が出来てないだけで、将来においてもそうだということはないと思ってます。
記者会見のオープン化なら省庁の方でやってもらわないと他にやるところもあまりなさそうですが
動画だったら他にいろいろやれるところがあると思うんですよね。
#そもそも記者クラブのあり方とか諸外国の長年の政治と報道の関係が参考になってるワケで、
#別に最先端を走ってる訳ではないと思うんですよね。国内だけみたら最先端かもですが。
まぁ、外務省のタイトルがついてるから扱いは他のものよりは慎重にしたいなというところですね。
考えるよりやってみた方がいい、ということもあるかもしれませんけどね。
#海外とかどこかでうまい使い方をしている例とかあるんでしょうか。
スルースキル:Lv2
Keep It Simple, Stupid!