アカウント名:
パスワード:
私はそのような研究でご飯が食べれる
女性の局部に関する論文一本でご飯三杯はいける、ってクチですか？…立派な変態です。
ブルーバックスの「男のからだ・女のからだ―人体スペシャルレポート2」 [amazon.co.jp]にも、乳酸菌の臭いだとする記述があったように思います。当時まだ未成年だった自分には実に衝撃的な一冊でした。
未だに実践してないことでさらにショック。orz
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
膣内細菌叢の香り (スコア:3, おもしろおかしい)
その記事には、生理時を除く女性の膣の匂いは乳酸菌を主体とする膣内細菌によるものであり、ローティーンから閉経期にかけて女性の局部の匂いが変化していくのは膣内細菌叢が年齢によって変わるためだとあり、多数の女性から採取した膣内細菌叢を調査して、女性の年齢と乳酸菌の優勢種及び匂いの関係を論じておりました。
私はそのような研究でご飯が食べれるということに衝撃を受けたと共に、将来自分もその分野の研究者になりたいと心の底から思いました。
Re:膣内細菌叢の香り (スコア:2, おもしろおかしい)
私はそのような研究でご飯が食べれる
女性の局部に関する論文一本でご飯三杯はいける、ってクチですか？
…立派な変態です。
Re: (スコア:0)
ブルーバックスの「男のからだ・女のからだ―人体スペシャルレポート2」 [amazon.co.jp]にも、
乳酸菌の臭いだとする記述があったように思います。
当時まだ未成年だった自分には実に衝撃的な一冊でした。
未だに実践してないことでさらにショック。orz