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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
いま、そんな世界じゃないような気がする (スコア:0)
勝者こそが幸福を獲得できると信じていたし、そのためなら犠牲も厭わないというぐらい、世界は闘争心に溢れていた。
世界もそれにならって突っ走ってた。
しかし結局スペースシャトルは相次ぐ事故で頓挫し、世界の経済は一時期の活況を失って低迷が続き、政治や世界の安全保障も混とんとするばかりでね。
もう誰もあの頃のあの熱狂を支持するような気持ちは持っていないと思うし、あの頃の世界情勢に戻りたいなんて望んでないと思うんだよな。
火星進出するなら、人類にとってもっと明確なビジョンが示されないと共感されないような気がする。
逆に、資源確保とか環境保護対策など人類共通の問題を解決するといったシナリオを示せば、かすかな希望にすがる程度の支持は得られるかな、とも。
ちょっとはしょりすぎ。 (スコア:0)
重厚長大に慣れた組織が作り上げたかなりもったいない代物が
スペースシャトルではないかと思います。
また、アポロとスペースシャトルの間の世界情勢の変化の影響も見逃せません。
例えば、ブランの発案と挫折の背景にあるものです。
Re:ちょっとはしょりすぎ。 (スコア:0)