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どんな芸術作品だって、作っている間は本人も回りもみんな作品を作っている認識だと思うけど。途中経過や出来上がりを見て作品そのものやその過程を振り返って初めて芸術になりえるんではないか?ゲームはどうかと言えば、プレイしている間は作品を作っているに相当するし。ゲームを終了して、作品=ゲームの結果やその過程を振り返って初めて芸術かどうか判断できるんじゃないかと思うけれどね。
「芸術とゲームの違い」は何かと考えると。作品を振り返るか作っている途中かの違いになる。ゲームを芸術かどうか感じるものは、プレイ後に過程を共有できるものではないだろうか。だから、芸術になり得るのはアドベンチャーやRPGみたいに、誰もが同じ過程を通り抜けるものくらい位なるんではないでしょうかね?(^_^;)
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
過程と結果、どちらが芸術か? (スコア:2)
どんな芸術作品だって、作っている間は本人も回りもみんな作品を作っている認識だと思うけど。途中経過や出来上がりを見て作品そのものやその過程を振り返って初めて芸術になりえるんではないか?
ゲームはどうかと言えば、プレイしている間は作品を作っているに相当するし。ゲームを終了して、作品=ゲームの結果やその過程を振り返って初めて芸術かどうか判断できるんじゃないかと思うけれどね。
「芸術とゲームの違い」は何かと考えると。作品を振り返るか作っている途中かの違いになる。ゲームを芸術かどうか感じるものは、プレイ後に過程を共有できるものではないだろうか。
だから、芸術になり得るのはアドベンチャーやRPGみたいに、誰もが同じ過程を通り抜けるものくらい位なるんではないでしょうかね?(^_^;)