アカウント名:
パスワード:
田舎では放送しない物が多いです。更に難視聴地域では…。
②衛星放送
全てのアニメを放送するわけではないので不完全です。
③DVD
レンタル屋さんさえ無かったら?
④VOD(動画配信)
アクトビラを見るにはADSLでも安定して8Mbps以上必要です。推奨は12Mbpsです。
光ファイバーを引けば、フレッツテレビのようなサービスで①②は解決できます。④も解決できます。 余談:無理してタグを使ってみたけど使い方がよくわからない(´・ω・`)
この問題で問われているのは必要性の有無よりも、対費用効果だとおもうのです。
光の採算が取れる地域には、ほぼ敷設が終わってしまっているので、それでもこれ以上引くかい?という話なので。だったら、もうちっと電波を整理して無線ベースのほうが良いだろうというのが反対派の意見の一つ。
もはやユニバーサルサービスの錦の御旗が許されるご時勢ではなく、いかに人口を密集させ、サービスの効率化を計るかというのは光の問題だけではなく、あらゆる分野で問われているのですから。
放送波じゃなくて、光が必要となると、双方向で大量のデータがやり取りされることが予想されるからだと思うのだけど、そんなことがあるのだろうか? 圧倒的に受信が多いと思うのだけど。
それに今の光はフレッツ光のように一本の光をメタルで分配して複数世帯で兼用しているのだから、理論値(に近い値)がでるわけでもないから、光に固執するのもどうだか。両隣がTVを見だしたら、コマ落ちして実用にならないこともありえる。
それに各戸でTV放送代わりに使い出したら、バックボーンの帯域は足りなくなる。キャリアやISPは増強費用を負担しきれないだろう。
原口総務大臣も以前から光に固執しているけど、モノの判った人が周りにいないんだろうな。自民党政権以上に人材が不足している。
放送波じゃなくて、光が必要となると、双方向で大量のデータがやり取りされることが予想されるからだと思うのだけど、そんなことがあるのだろうか? 圧倒的に受信が多いと思うのだけど。 それに今の光はフレッツ光のように一本の光をメタルで分配して複数世帯で兼用しているのだから、理論値(に近い値)がでるわけでもないから、光に固執するのもどうだか。両隣がTVを見だしたら、コマ落ちして実用にならないこともありえる。 それに各戸でTV放送代わりに使い出したら、バックボーンの帯域は足りなくなる。キャリアやISPは増強費用を負担しきれないだろう。
酷い事実誤認と思いこみで否定するのは、如何な物かと思います。 ・一度敷設された光ファイバーは、まだまだ帯域を広げる余地があります。需要があれば拡張されます。 (※現に中継伝送装置では、既に1心80Gbpsが運用されている。今後も、無線、メタル線、電力線等と比べて、帯域・伝送距離・エネルギーの面で優位性が揺らぐとは考えがたい。) ・帯域の拡張は双方向である必要はありません。受信の需要が多いならば、非対称に帯域を広げる事は可能です (※某ハイスピードタイプは上がり100Mbps下り200Mbps) ・フレッツTVによるテレビ用信号は、IP通信の帯域とは独立しているので、両隣がTV見ようが影響ありません (※IP通信は上下で2波長、TV信号は受信専用で1波長それぞれ独立) ・TV放送用の信号はISPより下部に載せるので、バックボーンに影響はありません。 (※フレッツTVの場合、NTT局内から載せる) ・IP通信による映像配信の場合でも、IPマルチキャスト送信や帯域制御など、様々な工夫が盛り込まれています。
たぶん、原口大臣とて、これくらいの事は知っている上で話していると思う。 てか、素人がパッと思いつくような問題点くらい、理解し、クリアさせた上で、「光の道」なんて話が出てきているわけで、 相手が馬鹿だ無能だと決めつける前に、少し勉強してみては?(少なくとも、批判意見を言うならば)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
光ファイバーの使い方 (スコア:1)
例えば放送地域格差で有名な、アニメを見たいとします。
①地上波
田舎では放送しない物が多いです。更に難視聴地域では…。
②衛星放送
全てのアニメを放送するわけではないので不完全です。
③DVD
レンタル屋さんさえ無かったら?
④VOD(動画配信)
アクトビラを見るにはADSLでも安定して8Mbps以上必要です。推奨は12Mbpsです。
光ファイバーを引けば、フレッツテレビのようなサービスで①②は解決できます。④も解決できます。
余談:無理してタグを使ってみたけど使い方がよくわからない(´・ω・`)
Re: (スコア:0)
この問題で問われているのは必要性の有無よりも、
対費用効果だとおもうのです。
光の採算が取れる地域には、ほぼ敷設が終わってしまっているので、それでもこれ以上引くかい?
という話なので。
だったら、もうちっと電波を整理して無線ベースのほうが良いだろうというのが反対派の意見の一つ。
もはやユニバーサルサービスの錦の御旗が許されるご時勢ではなく、
いかに人口を密集させ、サービスの効率化を計るかというのは
光の問題だけではなく、あらゆる分野で問われているのですから。
Re: (スコア:2)
放送波じゃなくて、光が必要となると、双方向で大量のデータがやり取りされることが予想されるからだと思うのだけど、そんなことがあるのだろうか? 圧倒的に受信が多いと思うのだけど。
それに今の光はフレッツ光のように一本の光をメタルで分配して複数世帯で兼用しているのだから、理論値(に近い値)がでるわけでもないから、光に固執するのもどうだか。両隣がTVを見だしたら、コマ落ちして実用にならないこともありえる。
それに各戸でTV放送代わりに使い出したら、バックボーンの帯域は足りなくなる。キャリアやISPは増強費用を負担しきれないだろう。
原口総務大臣も以前から光に固執しているけど、モノの判った人が周りにいないんだろうな。自民党政権以上に人材が不足している。
Re:光ファイバーの使い方 (スコア:1, 参考になる)
放送波じゃなくて、光が必要となると、双方向で大量のデータがやり取りされることが予想されるからだと思うのだけど、そんなことがあるのだろうか? 圧倒的に受信が多いと思うのだけど。
それに今の光はフレッツ光のように一本の光をメタルで分配して複数世帯で兼用しているのだから、理論値(に近い値)がでるわけでもないから、光に固執するのもどうだか。両隣がTVを見だしたら、コマ落ちして実用にならないこともありえる。
それに各戸でTV放送代わりに使い出したら、バックボーンの帯域は足りなくなる。キャリアやISPは増強費用を負担しきれないだろう。
酷い事実誤認と思いこみで否定するのは、如何な物かと思います。
・一度敷設された光ファイバーは、まだまだ帯域を広げる余地があります。需要があれば拡張されます。
(※現に中継伝送装置では、既に1心80Gbpsが運用されている。今後も、無線、メタル線、電力線等と比べて、帯域・伝送距離・エネルギーの面で優位性が揺らぐとは考えがたい。)
・帯域の拡張は双方向である必要はありません。受信の需要が多いならば、非対称に帯域を広げる事は可能です
(※某ハイスピードタイプは上がり100Mbps下り200Mbps)
・フレッツTVによるテレビ用信号は、IP通信の帯域とは独立しているので、両隣がTV見ようが影響ありません
(※IP通信は上下で2波長、TV信号は受信専用で1波長それぞれ独立)
・TV放送用の信号はISPより下部に載せるので、バックボーンに影響はありません。
(※フレッツTVの場合、NTT局内から載せる)
・IP通信による映像配信の場合でも、IPマルチキャスト送信や帯域制御など、様々な工夫が盛り込まれています。
原口総務大臣も以前から光に固執しているけど、モノの判った人が周りにいないんだろうな。自民党政権以上に人材が不足している。
たぶん、原口大臣とて、これくらいの事は知っている上で話していると思う。
てか、素人がパッと思いつくような問題点くらい、理解し、クリアさせた上で、「光の道」なんて話が出てきているわけで、
相手が馬鹿だ無能だと決めつける前に、少し勉強してみては?(少なくとも、批判意見を言うならば)