クリエイティブ用途(写真とか)でコンピュータを使っていますが、Windowsではなかなか正確に色を管理することが難しいのが現状なので仕方なくMacを使っています。 本当はハードウェアの選択肢が広く安く使いやすい(最近のWindowsは使いやすいと思います。Windows上で作業することが多いので慣れの面も多々あるとは思いますが。)Windowsを使いたいのですがね。 Vista以降搭載されたWindows Color Systemに個人的に大きな期待を抱いていたのですが、今のところ対応するソフトが少なすぎてイマイチです。
Adobe! 逆襲だ! (スコア:1)
今回の件は明らかに開発者とユーザが不利益を被る訳で。
いっそのこと、アドビはMac版CS5を発売凍結にでもすればいいのに。
Re: (スコア:0)
もはやMacでしか出来ない事って何かありますか?
今まで通りつまらない規制をして、やばくなったら
無かった事にして軌道修正するだけかと。
そうやって生き延びて下さい。
Re: (スコア:1, 参考になる)
クリエイティブ用途(写真とか)でコンピュータを使っていますが、Windowsではなかなか正確に色を管理することが難しいのが現状なので仕方なくMacを使っています。
本当はハードウェアの選択肢が広く安く使いやすい(最近のWindowsは使いやすいと思います。Windows上で作業することが多いので慣れの面も多々あるとは思いますが。)Windowsを使いたいのですがね。
Vista以降搭載されたWindows Color Systemに個人的に大きな期待を抱いていたのですが、今のところ対応するソフトが少なすぎてイマイチです。
Re: (スコア:0)
> 色を管理することが難しい
と
> ハードウェアの選択肢が広く安く使いやすい
は表裏一体でしょ。
> 対応するソフトが少なすぎてイマイチです。
だからMacは怠慢なWindowsプログラマから液状化とか叩かれようがなんだろうが過去をバシバシ切捨てるんです。
Re: (スコア:1, おもしろおかしい)
MacはOS上でColorSyncカラーマネジメントを一元化しているのです。またそのようになっていたのでMac用のソフトではColorSyncに対応したソフトばかりです。そのため、カラーマネジメントは楽です。これはOSに由来する問題です。ハードウェアの問題ではありません。
MicrosoftはかつてsRGBだけで世界を完結させようとしました。すべてsRGBであるならば細かい設定の受け渡しなど要らないのでWindowsにはカラーマネジメントの首尾一貫した方法は搭載されていませんでした。しかし実際にはsRGBでは色域が足りず、AdobeRGBが提唱されました。様々な色の表現方法が混在する現
Re: (スコア:0)
例えば
>サポート期間が長くソフトの互換性にも気を遣うWindowsに乗り換えたいと考えます。
とか、おもしろおかし過ぎ。まともなカラーマネージメントが今後も行われることがないってことでしょう?
逆に言えば、Appleは過去の互換性を維持しているから未だに前世紀のColorSyncが使える訳で。
Re:Adobe! 逆襲だ! (スコア:0)
WCSに対応しないソフトは従来通りsRGB前提で管理、WCSに対応するならWCSを利用する、というだけで解決する問題だと思うけど?