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そりゃ、両方にお金を払えば両方取れますけど、同じ書籍について両方ともにお金を払うケースは稀じゃないでしょうか。片方にお金を払った後からもう一方にすればよかった思い直し、結果的に両方を買うことはあるかもしれないですけれど、そういう人もとりあえず最初の段階では片方を選択することになると思います。後で拾い直せるとはいえ、片方を一度捨てなきゃいけないのが現実ではないですかね。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
光さえ当たれば常に閲覧可能>超えられない壁>バッテリが切れたら文鎮 (スコア:0)
電子書籍は電力が尽きたら1ページたりとて読めないのであればただの衝撃に弱い文鎮でしかない。
電子ペーパーでもページ送り(要は消して書き直すこと)にはそれなりの電力が必要なはずです。
でも、紙に印刷された本は照明さえどうにか出来れば常に読めます。落としても壊れない。
Re: (スコア:0)
どちらにせよ、片方を取れば片方を捨てなければいけないと考えるアンポンタン以外には何のデメリットもありません
Re:光さえ当たれば常に閲覧可能>超えられない壁>バッテリが切れたら文鎮 (スコア:0)
そりゃ、両方にお金を払えば両方取れますけど、同じ書籍について両方ともにお金を払うケースは稀じゃないでしょうか。
片方にお金を払った後からもう一方にすればよかった思い直し、結果的に両方を買うことはあるかもしれないですけれど、
そういう人もとりあえず最初の段階では片方を選択することになると思います。
後で拾い直せるとはいえ、片方を一度捨てなきゃいけないのが現実ではないですかね。