アカウント名:
パスワード:
この話はどうにも腑に落ちません。
クローンの鳥がいたとして、それを「鳥」と定義していいのなら、そのスタートは「受精卵」だと思います。
また、昔あったと思うが、天然記念物を保護するために割れた卵をテープで補強した話を聞いた気がします。それを卵と認められるなら、極端な話、人工的な殻であっても卵に定義されると思います。そのため、殻があるかどうかではなく、「鳥」の「受精卵」が誕生した瞬間こそが、始まりだと解釈します。
その鳥がクローンであっても、SF的な与太話だけど、一切の遺伝子情報が同一の、データ化した人工的な鳥であっても、「ニワトリタマゴ」でよく題材にされる、別の生物から生まれた場合であっても、育った先が「鳥」と認識されるのであれば「卵」の発祥がどこであるかは関係なく、「卵」が生まれた瞬間こそが発祥だと思うのですが、いかがでしょう?
ここでは「鶏」が先か「鶏の卵」が先かって話。突然変異で「鶏の祖先」から生まれたのが「鶏の卵」なのか、「鶏の祖先」が変異して「鶏の卵を産む個体」になったのか、後者の可能性が出てきたってこと。自分も書いててこじつけな気はするけど。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
そもそも殻がなければ卵ではないのか (スコア:1)
この話はどうにも腑に落ちません。
クローンの鳥がいたとして、それを「鳥」と定義していいのなら、
そのスタートは「受精卵」だと思います。
また、昔あったと思うが、天然記念物を保護するために
割れた卵をテープで補強した話を聞いた気がします。
それを卵と認められるなら、極端な話、人工的な殻であっても
卵に定義されると思います。
そのため、殻があるかどうかではなく、
「鳥」の「受精卵」が誕生した瞬間こそが、始まりだと解釈します。
その鳥がクローンであっても、SF的な与太話だけど、一切の遺伝子情報が
同一の、データ化した人工的な鳥であっても、「ニワトリタマゴ」で
よく題材にされる、別の生物から生まれた場合であっても、
育った先が「鳥」と認識されるのであれば
「卵」の発祥がどこであるかは関係なく、「卵」が生まれた瞬間こそが
発祥だと思うのですが、いかがでしょう?
Re:そもそも殻がなければ卵ではないのか (スコア:1)
遺伝子混ぜる為の仕組みができてから、その後の処理の違いが派生するんだと思うんですよ。卵、卵胎生、胎生
時系列だと卵胎生、卵、胎生?。卵と卵胎生どっちが先なんだかしらんですが。
Re: (スコア:0)
その性質を獲得した瞬間のご先祖様は鶏だったの違ったの?
Re: (スコア:0)
ここでは「鶏」が先か「鶏の卵」が先かって話。
突然変異で「鶏の祖先」から生まれたのが「鶏の卵」なのか、
「鶏の祖先」が変異して「鶏の卵を産む個体」になったのか、
後者の可能性が出てきたってこと。
自分も書いててこじつけな気はするけど。