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SE(というかプログラマ)としての視点から見て、
過剰品質
っていう一言で切って捨てられるかもしれないなぁ。
# もちろんオーディオとしてどうかじゃないですけども
> 以前のものよりも品質は向上されているそうだ。何の品質なんだろうなぁ? 偏心率、表面滑性、ガラスの成分の分散...?っていうのもツッコんだらいけないのかもしれない...
# 多分音っていわれるんだろうけど
それは実装されているでしょう。抜けたデータの前のデータと後のデータから中間の値を計算して補完するといった単純なアルゴリズムなんでしょうが、存在すると聞いたことがあります。アンダーサンプリングと同じ効果になるはずです。オーバーサンプリングだとその逆で、存在しないデータを勝手に補完して、実際の品質以上に音質を高めたりしますね。
CD-ROMの場合は一次エラー修正の後で二次エラー修正を行って、容量を犠牲にしてもデータが化けないようにしています。1ビットの誤りも許されない場合にはさらに処理が必要ってことですから音楽を演奏するレベルの補正ではそれなりの補正しか行
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
/.J的に (スコア:1)
SE(というかプログラマ)としての視点から見て、
過剰品質
っていう一言で切って捨てられるかもしれないなぁ。
# もちろんオーディオとしてどうかじゃないですけども
> 以前のものよりも品質は向上されているそうだ。
何の品質なんだろうなぁ? 偏心率、表面滑性、ガラスの成分の分散...?
っていうのもツッコんだらいけないのかもしれない...
# 多分音っていわれるんだろうけど
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re: (スコア:0)
それってどんな超音像? (スコア:0)
「音飛びしなくても、音のよくないのが多い。」の意味がわからんです。
”音飛びさせずに音質を落として再生”などという処理が本当に実装されているのですか?
Re: (スコア:0)
それは実装されているでしょう。抜けたデータの前のデータと
後のデータから中間の値を計算して補完するといった単純な
アルゴリズムなんでしょうが、存在すると聞いたことがあります。
アンダーサンプリングと同じ効果になるはずです。
オーバーサンプリングだとその逆で、存在しないデータを
勝手に補完して、実際の品質以上に音質を高めたりしますね。
CD-ROMの場合は一次エラー修正の後で二次エラー修正を行って、
容量を犠牲にしてもデータが化けないようにしています。
1ビットの誤りも許されない場合にはさらに処理が必要ってことですから
音楽を演奏するレベルの補正ではそれなりの補正しか行
Re:それってどんな超音像? (スコア:0)
エラー訂正で元データを再現する(=音質は落ちない)ための処理の話ではなく、
元データが再現できない場合には音質を落として再生するという処理が実在するのかどうか、です。
「それは実装されているでしょう。」
「存在すると聞いたことがあります。」
「存在しないデータを勝手に補完して、実際の品質以上に音質を高めたりしますね。」
「音楽を演奏するレベルの補正ではそれなりの補正しか行われません。」など、
本当に本当なのですか?
推測や憶測に基づく蘊蓄はいいので、事実を知りたいです。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)