アカウント名:
パスワード:
そもそも大昔に
あれ自体がGPL非互換で云々というような指摘をFSFだかRMS本人から受ける。→ライセンスの見直し論議がはじまる。→るびべん登場。ruby-lang.orgのアカウントをもらっちゃってたりする。→僕らのオリバー大先生が登場。一連の議論に対して選択型ライセンスだから非互換に関しては問題ねーよとツッコむ。→しかし、るびべん様がそんなことはお構いなしにひたすら毒電波を放出しつづけるw
なんてこともあったわけですが、コピーレフトなGPL v2をやめて、極めて制限の緩い2条項BSDライセンスorISCライセンス [wikipedia.org]を採用するなら、もはや残しておく意味がわからん。
狭義のRuby'sライセンスは「ruby」という名前のプログラムへの流用を許さないのでその点がGPLやBSDLより厳しいのだが、代わりに「ruby」という名前でないプログラムへは著作権表記すら削っちゃって流用してもかまわないという異様な緩さもある。
つまりrubyを乗っ取られるのは困るけどコード自体は自由に使ってもらっていいよ、というライセンスなので、これはこれで存在意義があるのですよ。
るびべんって誰かと思ったら MorphyOne の殿の弁護士でしたか。なんでそんなキモイ名前使ってるんだろ?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
狭義のRuby'sライセンスってやつ、あれっていらなくね? (スコア:0)
そもそも大昔に
あれ自体がGPL非互換で云々というような指摘をFSFだかRMS本人から受ける。
→ライセンスの見直し論議がはじまる。
→るびべん登場。ruby-lang.orgのアカウントをもらっちゃってたりする。
→僕らのオリバー大先生が登場。一連の議論に対して選択型ライセンスだから非互換に関しては問題ねーよとツッコむ。
→しかし、るびべん様がそんなことはお構いなしにひたすら毒電波を放出しつづけるw
なんてこともあったわけですが、コピーレフトなGPL v2をやめて、極めて制限の緩い2条項BSDライセンスorISCライセンス [wikipedia.org]を採用するなら、もはや残しておく意味がわからん。
Re: (スコア:0)
狭義のRuby'sライセンスは「ruby」という名前のプログラムへの流用を許さないので
その点がGPLやBSDLより厳しいのだが、代わりに「ruby」という名前でないプログラムへは
著作権表記すら削っちゃって流用してもかまわないという異様な緩さもある。
つまりrubyを乗っ取られるのは困るけどコード自体は自由に使ってもらっていいよ、
というライセンスなので、これはこれで存在意義があるのですよ。
Re: (スコア:0)
#ちげーよ
Re: (スコア:0)
るびべんって誰かと思ったら MorphyOne の殿の弁護士でしたか。
なんでそんなキモイ名前使ってるんだろ?