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深夜まで働ける
それは単なるワーカホリックで、海外では忌むべき行為だったのでは? 鬱や燃え尽きてリタイアせざるを得ない人が出る昨今、この業界に限らず仕事の本来的な意味を再確認する時期なのでは。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
人材の使い捨て体質に変革を (スコア:0)
それは単なるワーカホリックで、海外では忌むべき行為だったのでは?
鬱や燃え尽きてリタイアせざるを得ない人が出る昨今、この業界に限らず仕事の本来的な意味を再確認する時期なのでは。
Re:人材の使い捨て体質に変革を (スコア:0)
>本来的な意味を再確認する時期なのでは。
これはその通りですね。昼も夜も休日も恒常的に働くような環境は、やはり普通ではありません。
長く働くのが美徳みたいな感覚が続くようでは、経営者もそれに甘えて育たないと思いますし。
>それは単なるワーカホリックで、海外では忌むべき行為だったのでは?
私の知っている範囲での補足になりますが、海外のexemptな人達はとても長い時間働きます。
朝6:30とか7:00とかに出社して、16:00とかに家に帰り家族と過ごし、20:00頃~23:00とか
にまた家で仕事する、と言った感じです。
また役職にもよりますが、土日とかでもメールチェック/リプライなどもしてきますので、
海外=労働時間が短いってわけでもないようです。
ただ、そういう人達はそれなりの待遇を受けていて、かつ、そういう働き方をすることによって
得られるものが大きいと考えているので、さほど負担に感じていないのでしょう。
(当然ですが残業代は出ませんし)
ここで話題になっているのは、人月いくら、時給いくら、で働く職種についてだと思うので
あまり関係ないかも知れませんが、参考までに。
Re: (スコア:0)
> 朝6:30とか7:00とかに出社して、16:00とかに家に帰り家族と過ごし、20:00頃~23:00とか
> にまた家で仕事する、と言った感じです。
私の知っている範囲で恐縮ですが、そういう人の仕事は主に部下の管理(監視)です。わりとヒマそうな人も。
金融土方みたいな人もいるようですけどね。
> ここで話題になっているのは、人月いくら、時給いくら、で働く職種についてだと思うので
> あまり関係ないかも知れませんが、参考までに。
日本では職能給と職務給が区別されませんから、興味深い話ですが、直接対応はつかないでしょうかね。