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らくらくホンがあれだけ売れてるんですから、ガラケーはなくなりませんよ。
スマートフォンはWM機しか触ったことがありませんが、買ってきた状態だとまともに使えたもんじゃないですよね。ネットで調べて色々ソフトをインストールして、自分で色々やれば便利なのはわかりますが、そこに辿り着くまでにギブアップする人が続出してないでしょうか?
最初から色々な機能を入れ込んだ機械を押しつけられる方が日本人にはあってると思います。
>らくらくホンがあれだけ売れてるんですから、ガラケーはなくなりませんよ。
そこはそれ、きっと今頃どこぞで「らくらくスマートフォン」プロジェクトが稼働しているはず。スマートフォン市場が拡大したら拡張性を抑えてある程度使い道を限定したエントリーモデルっぽいものの需要はあるんじゃないすかね。
--障碍者向けというか色々アシスト機能はあればいいと思うし、きっとそういうアプリも既にあるかこれから出てくるでしょうね。タッチパネルもそのうち3Dというか表面が盛り上がれるようになって視覚障碍者の方でも使えるようになる時が来るかもしれない。もし自分が長生きしたら眼も耳もそうとう衰えそうだからそのころにはそういう技術が発達してたら楽しそうだとか夢想中。
#プレビューしたらほとんど想像と妄想しか書いてないけどIDのまま投稿。
iPhoneはVoiceOver機能を使うことで、視覚障碍者にもかなりの部分にアクセス可能になっています。
これを利用すると操作方法がまったく違うものになり、ある程度の訓練が必要になりますが、標準機能と標準アプリの場合には音声フィードバックのみで、ほぼすべての機能が利用できるようになります。
# デフォルトの操作では、スクリーン上のある部分を選択決定するとき、「視覚情報で場所選択」→「タッチで決定」となるのに対し、「画面をタッチしつつ音声フィードバックで選択」→「ダブルタップで決定」が基本となるため、操作方法がまったく別物になります。
日本語での利用は、読み上げ音声がいかにもなロボットボイスな事と、効率的に日本語入力ができない(変換候補文字を"単語の読み上げ"によってしか選択できないため、正確な漢字変換は無理)ことに難点はありますが、結構使えます。
もし主な使用言語が英語である場合は、電話を受ける・掛ける以上のことを携帯で行いたい人にとっては、市場に出ている中でも最上クラスの視覚障碍者向け電話にすでになっています。
c.f.:公式機能紹介http://www.apple.com/jp/iphone/features/accessibility.html [apple.com]具体的な操作方法解説http://voa.trashpot.org/iPhone%E3%81%AEVoiceOver%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81 [trashpot.org]iPhoneを買ってみた米国の視覚障碍者体験談(英語)http://behindthecurtain.us/2010/06/12/my-first-week-with-the-iphone/ [behindthecurtain.us]
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
ないない (スコア:1)
らくらくホンがあれだけ売れてるんですから、ガラケーはなくなりませんよ。
スマートフォンはWM機しか触ったことがありませんが、買ってきた状態だと
まともに使えたもんじゃないですよね。
ネットで調べて色々ソフトをインストールして、自分で色々やれば便利なのは
わかりますが、そこに辿り着くまでにギブアップする人が続出してないでしょうか?
最初から色々な機能を入れ込んだ機械を押しつけられる方が日本人にはあってると思います。
Re: (スコア:1)
>らくらくホンがあれだけ売れてるんですから、ガラケーはなくなりませんよ。
そこはそれ、きっと今頃どこぞで「らくらくスマートフォン」プロジェクトが稼働しているはず。
スマートフォン市場が拡大したら拡張性を抑えてある程度使い道を限定したエントリーモデルっぽいものの需要はあるんじゃないすかね。
--
障碍者向けというか色々アシスト機能はあればいいと思うし、きっとそういうアプリも既にあるかこれから出てくるでしょうね。
タッチパネルもそのうち3Dというか表面が盛り上がれるようになって視覚障碍者の方でも使えるようになる時が来るかもしれない。
もし自分が長生きしたら眼も耳もそうとう衰えそうだからそのころにはそういう技術が発達してたら楽しそうだとか夢想中。
#プレビューしたらほとんど想像と妄想しか書いてないけどIDのまま投稿。
Re:ないない (スコア:2, 参考になる)
iPhoneはVoiceOver機能を使うことで、視覚障碍者にもかなりの部分にアクセス可能になっています。
これを利用すると操作方法がまったく違うものになり、ある程度の訓練が必要になりますが、標準機能と標準アプリの場合には音声フィードバックのみで、ほぼすべての機能が利用できるようになります。
# デフォルトの操作では、スクリーン上のある部分を選択決定するとき、「視覚情報で場所選択」→「タッチで決定」となるのに対し、「画面をタッチしつつ音声フィードバックで選択」→「ダブルタップで決定」が基本となるため、操作方法がまったく別物になります。
日本語での利用は、読み上げ音声がいかにもなロボットボイスな事と、効率的に日本語入力ができない(変換候補文字を"単語の読み上げ"によってしか選択できないため、正確な漢字変換は無理)ことに難点はありますが、結構使えます。
もし主な使用言語が英語である場合は、電話を受ける・掛ける以上のことを携帯で行いたい人にとっては、市場に出ている中でも最上クラスの視覚障碍者向け電話にすでになっています。
c.f.:
公式機能紹介http://www.apple.com/jp/iphone/features/accessibility.html [apple.com]
具体的な操作方法解説http://voa.trashpot.org/iPhone%E3%81%AEVoiceOver%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81 [trashpot.org]
iPhoneを買ってみた米国の視覚障碍者体験談(英語)http://behindthecurtain.us/2010/06/12/my-first-week-with-the-iphone/ [behindthecurtain.us]