アカウント名:
パスワード:
いやそもそも親方日の丸の電電公社だったDoCoMo、というかNTTに、国際的なビジネスなんて発想もなければ、それを推進できる人材だっているわけないじゃないですか。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
男女差別、技術者差別関係なし (スコア:4, すばらしい洞察)
電話機メーカーもそれに乗ることで海外で勝負しなくても国内市場だけで大きな
利益を出せていたことから起きたことです。
海外を考えず、国内だけで売れればいいのだから、国内に特化した電話機に
なっても仕方が無いでしょう。
それを「男性」「技術者」という変な差別か何かで原因にされても、話として
とてもくだらないものにしかならないです。
そもそも日本の技術で世界のトップシェアを占めているものって腐るほどあります。
#本当に腐ってしまったけど。
それらは高い比率で「男性」「技術者」らの開発したもの。
もちろん「女性」「技術者」も少なからずいるだろうけれど、それは女性だから世界に
通用する技術を開発できないという差別ではなく、技術者に女性が少ないという
だけの話です。
Re: (スコア:0)
いやそもそも親方日の丸の電電公社だったDoCoMo、というかNTTに、国際的な
ビジネスなんて発想もなければ、それを推進できる人材だっているわけない
じゃないですか。
Re:男女差別、技術者差別関係なし (スコア:0)
Docomoは、電電公社で「無駄な部門」と虐げられていた無線部門が前身。
親方日の丸なんて関係なしの会社だったと言えますね。
それにauの立場はどうなる。
J-Phoneを買収したVodafoneは、日本のガラケーを一掃してグローバルに
融合させようとしましたが、大失敗でしたね。
ある意味、日本のガラケーを絶滅の危機に陥れたのは孫のソフトバンクですね。
ガラケーでも余裕で食えていた電話機メーカーへの援助を縮小させるきっかけと、
iPhoneの導入によって日本とは合わない仕様のスマートフォンを持ち込んだ。
そうはいくか、とauとDocomoは、ガラパゴススマートフォンを大々的に発表、
ということなんですよね。