アカウント名:
パスワード:
元記事にも
着陸の2日前、指令なしで自律的に動くためのプログラムが送信された。
とあるように、予め準備していたプログラムではなくて、間に合わせのプログラムだったはず。
ちょうど、幻冬舎新書から出ている「はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語」を読んだところなんだけど、そもそも、着陸するまでにリアクションホイールが壊れたりして、当初予定していたのとは、だいぶ違うやり方で着陸することになったようで、その為にその場であれこれ工夫して作ったプログラムだから、通常のソフトウェア開発と同じに考えると、少し違うような気がします。
ま、バグはバグなんだけど
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
うーん (スコア:1)
日本語の問題としてそれは本当に「プログラムミス」だったの?
仕様が間違ってたとかじゃなくて。
あと作ったものが数年間評価されなくて白黒付かないってぇのは
なかなか微妙なプロセスですね。
数年経っちゃうと他人事になるのかな。数ヶ月だとその間は
結構緊張するような…。
# 宇宙関連、一度はやってみたいかも
そもそも、予め準備していたプログラムじゃなくて (スコア:3, 興味深い)
元記事にも
着陸の2日前、指令なしで自律的に動くためのプログラムが送信された。
とあるように、予め準備していたプログラムではなくて、間に合わせのプログラムだったはず。
ちょうど、幻冬舎新書から出ている「はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語」を読んだところなんだけど、そもそも、着陸するまでにリアクションホイールが壊れたりして、当初予定していたのとは、だいぶ違うやり方で着陸することになったようで、その為にその場であれこれ工夫して作ったプログラムだから、通常のソフトウェア開発と同じに考えると、少し違うような気がします。
ま、バグはバグなんだけど