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完全に正常、というより、大手と違う製品を出せるのがサードパーティの存在意義だろ。
サードパーティより大手メーカーの方が、製品化にあたって様々な条件が厳しい。生産量が多いから小規模メーカーしか作っていない部材は供給が不安だとか、一般的には品質も厳しいとか、一社では製品のバラエティに限界があるとか。
サードパーティなら、例えば、多少高くても、使い勝手が悪くても、少しでも高速、大容量な方が良いという顧客に向けた製品を提供するとか、大手が手がけないアイデア商品も製品かできる。まったく同じOEM製品を扱う場合でも人件費やパッケージ、広告費を削って安く売れるし。
大手だけですべての顧客の要求に応えることはできないから、サードパーティの存在意義があるんだよ。
これが信者脳か。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
あたかもApple製品が遅いようなイメージを植え付けかねないネガキャン行為だろこれ (スコア:0)
Re:あたかもApple製品が遅いようなイメージを植え付けかねないネガキャン行為だろこれ (スコア:4, 興味深い)
完全に正常、というより、大手と違う製品を出せるのがサードパーティの存在意義だろ。
サードパーティより大手メーカーの方が、製品化にあたって様々な条件が厳しい。生産量が多いから小規模メーカーしか作っていない部材は供給が不安だとか、一般的には品質も厳しいとか、一社では製品のバラエティに限界があるとか。
サードパーティなら、例えば、多少高くても、使い勝手が悪くても、少しでも高速、大容量な方が良いという顧客に向けた製品を提供するとか、大手が手がけないアイデア商品も製品かできる。まったく同じOEM製品を扱う場合でも人件費やパッケージ、広告費を削って安く売れるし。
大手だけですべての顧客の要求に応えることはできないから、サードパーティの存在意義があるんだよ。
Re: (スコア:0)
これが信者脳か。