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2003年12月9日火星探査機「のぞみ」火星周回軌道投入断念結果 31日運用終了
2005年12月9日小惑星探査機「はやぶさ」通信途絶結果 2006年1月23日通信回復→2010年6月13日地球帰還
2010年12月7日金星探査機「あかつき」金星周回軌道投入失敗結果 12月8日通信回復・主要機器健在判明・三軸姿勢制御復旧するも 異常回転の原因及びスラスタの状態不明
それぞれの結果は異なるが、致命的トラブルが集中している12月は呪われているとしか思えない基本的にはやぶさのバスを受け継いでいるあかつきには、500Nスラスタの噴
おそらく表向きは公平ということになるでしょうが、人を月に送っているほうはリスクを負って現場管理しているのだから、そのリスクと経費分、資源を多くよこせということはあるでしょうね。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
JAXAにとっては12月は魔の月 (スコア:0)
2003年12月9日火星探査機「のぞみ」火星周回軌道投入断念
結果 31日運用終了
2005年12月9日小惑星探査機「はやぶさ」通信途絶
結果 2006年1月23日通信回復→2010年6月13日地球帰還
2010年12月7日金星探査機「あかつき」金星周回軌道投入失敗
結果 12月8日通信回復・主要機器健在判明・三軸姿勢制御復旧するも
異常回転の原因及びスラスタの状態不明
それぞれの結果は異なるが、
致命的トラブルが集中している12月は呪われているとしか思えない
基本的にはやぶさのバスを受け継いでいるあかつきには、
500Nスラスタの噴
Re: (スコア:2)
あかつきの外観が今どうなっているかは不明なため、それ調べるためにイカロス搭載のカメラで
あかつきを撮影するプランもまだ諦めてないとのことで、イカロスとのきゃっきゃうふふの機会
が実は増えたのかもしれません。
「のぞみ」の場合は太陽フレアによる予想外のダメージ…
日本の惑星探査は不運がつきまとってる印象が。
木星→金星→水星で、3度目の正直になるのか2度あることは3度あるになるのか。
Re:JAXAにとっては12月は魔の月 (スコア:0)
打ち上げ回数そのものが少なすぎるんだから、運・不運など考える余地はありません
イプシロン・ロケットと小型衛星の標準化でコストを下げて衛星数と打ち上げ機会を増やさないと、専門分野のコミュニティを維持できないでしょ
#金が無いんだから、どんなリターンがあるのか不明瞭な有人宇宙開発はさっさと諦めればよい
Re:JAXAにとっては12月は魔の月 (スコア:1)
Re:JAXAにとっては12月は魔の月 (スコア:1)
おそらく表向きは公平ということになるでしょうが、
人を月に送っているほうはリスクを負って現場管理しているのだから、
そのリスクと経費分、資源を多くよこせということはあるでしょうね。
masamic