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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
条件反応 (スコア:2, 興味深い)
犬を動けないようにし、口のだ液管を切開してだ液量を測れる実験がある。
詳細は省くが、これをレスポンデント条件づけという
もう一つが自発的行動に任せその結果反応に対して餌等を与え反応
の生起率を高める実験がある。こちらがオペランド条件づけ。
学習は繰り返しまたは強い刺激が記憶され呼び出される。
もしや強化とは単に刺激を受け易い体質になっているだけではないのか?
因に、電気ショックを組み合わせた 実験で条件をランダムに刺激した場合
動く事もしなく耐え続けるけ鬱状態になる事が確認されている。
もし、全ての
Re:条件反応 (スコア:0)
> 犬を動けないようにし、口のだ液管を切開してだ液量を測れる実験がある。
> 詳細は省くが、これをレスポンデント条件づけという
こういうのでし
Re:詳細 (スコア:1)
これを繰り返し続けると ベルが鳴っただけで
思わず 犬に餌をやってしまうようになる。
ネタにマジレス御免!
餌(肉粉)を与える(提示)場合同時にベルを鳴らし学習させ
ベルのみでだ液が分泌されるかどうかの実験です。
これが実験に使われた装置 [tugraz.at]
だ液の分泌量を計測できるような実験です。
人間を学習させる実験ではありません。
因にベルがなっても餌を与えない場合次第に分泌量が下がり
最終的には出なくなります。