In hi-tech, intelligence is always a critical element in any employee, because what
we do is difficult and complex and the competitors are filled with extremely smart
people. However, intelligence is not the only important quality. Being effective in a
company also means working hard, being reliable, and being an excellent member of
the team.
When I was a CEO, this was one of the most difficult lessons for me to learn. I felt
that it was my job to create an environment where brilliant people of all
backgrounds, personality types, and work styles would thrive. And I was right. That
was my job. Companies where people with diverse backgrounds and work-styles can
succeed have significant advantages in recruiting and retaining top talent over
those that don’t. Still, you can take it too far. And I did.
Here are three examples of the smartest people in the company being the worst
employees.
なんだか (スコア:2, おもしろおかしい)
なんだか経営者っぽい考え方ですねー。
逆にこの人の思ってる理想の社員像によると
思っていても上層部の悪口は言わない、会社に未来がないとは言わない
品行方正で安定した仕事をする
他社の仕事は請け負わない
人や物事を罵倒しない
要はただ便利で従順な社員を求めてるだけですね。
経営者なら従業員がそうならない為に何をしないといけないのかと考えるってもんだと思いますが
こんなブログ書いて反抗心を煽ってしまってる時点でどうかなと。
こう考える事自体この人の基準ではrebelなんでしょうけどw
コンサル的、コストダウン的 (スコア:0)
まったくもって、経営セミナーなどで人を雇うときの基本的考え方としてコンサルの先生が言うことです。できる人よりできなくても素直な人を選べと、成長すればできる人になるからと。
ただしそれしか言わないはずはないです。素直な人たちが戦力でありつづけられるのは経営者が道を誤らずに企業を成長させていく限りであるということ。そしてちゃんと理念や経営者の考え方を伝授して、思考停止のイエスマンにするなと言うこと。(さもなくば落ち目の時に奈落の底まで共に突き進んでくれます。)
こうやって社員としっかり対話して理念の共有を図っていく経営者なら、異教徒たちも水を得て時に参謀になったりいきいきと動いてくれるようになるかもしれませんが、そうなりきれない場合は素直な人をとるほうがローコスト・ローリスクということなんですね。
不況と責任ばかり問われるような世の中でローリスクに走ってみんな守りに入っているので、あえて異教徒を活用するところがこれから頭一つ出るんじゃないかな。
Re:コンサル的、コストダウン的 (スコア:0)
こんどは冒頭の部分ですが、「In hi-tech」ではじまってますから企業して間もないし、
企業した分野も既存の業種や業態ではない、つまり、前例もベストプラクティスもなにも
ないという理解になると思いますが、結果は出さなきゃいけないし、ライバル会社は優秀
な連中が密集して集まってる。 やろうとしといることは複雑で簡単なもんじゃないから
知恵とか工夫とかいう知的なものが重要視されがちだが、実際はそうじゃない。
飛び抜けて優秀な連中を集めること、チームに束ねていくこと、集めた連中と信頼関係を
築くこと、ハードワークをこなすこと、それも大事で、こういう状況下ではそういう努力
は惜しむべきではない(effectiveなのでベストではなく効果はあるよ・・・くらいの意味
でしょう。 あるいは、やってて当たり前のこととか、言わなくてもわかるよね、知ってる
よねくらい) CEOやってた頃、一番困ったのが出自が様々な優秀な連中の束ね方だったし、
そういった連中の個々が輝ける仕組みとか会社を作ること、これこそがCEOの仕事だと強烈に
自覚して取り組んだことだったし、自分の天職だと思えたよ。 実際、やってみて正しいと自
信が持てたんで書き留めておこうと思うんだけど、会社にはいろんな生い立ちや個人の事情、
個性と優秀さを備えた人が集まってくるが、そういう人たちには、そういったバックグラウン
ドの事情があるが故に、図抜けた優秀さをさらに際立てて輝かすことができるワークスタイル
というものがある程度必然的に決まってくる。 このワークスタイルをどこまで用意してあげ
られるかで人材発掘や(その後の)信頼関係を結ぶことができるかどうかで歴然たる差が出てし
まうということだ。 そりゃ大変だけど、特別な事じゃない。 自分はただそう確信して実行
したんだよ。
でもね、どうやっても用意したワークスタイルに収まりきれない超優秀なタイプの個性を持つ
人というものがある訳で、とりあえず3つくらいはありそうなんだが・・・、
In hi-tech, intelligence is always a critical element in any employee, because what we do is difficult and complex and the competitors are filled with extremely smart people. However, intelligence is not the only important quality. Being effective in a company also means working hard, being reliable, and being an excellent member of the team. When I was a CEO, this was one of the most difficult lessons for me to learn. I felt that it was my job to create an environment where brilliant people of all backgrounds, personality types, and work styles would thrive. And I was right. That was my job. Companies where people with diverse backgrounds and work-styles can succeed have significant advantages in recruiting and retaining top talent over those that don’t. Still, you can take it too far. And I did. Here are three examples of the smartest people in the company being the worst employees.