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>これら国際的なプロジェクトでは英語が公用語として用いられるため、>英語で説明・論戦・説得・理解・合意などを行うスキルが要求されます。
とりあえずバグレポートとか、改善提案とか、そんなのでも英語で説明したりはするんだけど。某拡張の日本語化(多国語化)もそんな感じで始まった。(これは開発者側が乗り気だったこともある。)
最初はそんなレベルから始まったけれど、でもそれは「プロジェクト」とは呼ばないよね。
そうですね。私もまずはバグレポート程度からでした。それでも、英文メールを何回も読み直して、送信するときはどきどきものでした。返事が返ってきた(言いたいことがきちんと伝わっていた)ときにはめちゃくちゃうれしかったものです。
もう20年近く前のことですが。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
国際的「プロジェクト」? (スコア:0)
>これら国際的なプロジェクトでは英語が公用語として用いられるため、
>英語で説明・論戦・説得・理解・合意などを行うスキルが要求されます。
とりあえずバグレポートとか、改善提案とか、そんなのでも英語で説明したりは
するんだけど。某拡張の日本語化(多国語化)もそんな感じで始まった。
(これは開発者側が乗り気だったこともある。)
最初はそんなレベルから始まったけれど、でもそれは「プロジェクト」とは呼ばないよね。
まずはバグレポート程度から (スコア:1, 参考になる)
そうですね。私もまずはバグレポート程度からでした。
それでも、英文メールを何回も読み直して、送信するときはどきどきものでした。
返事が返ってきた(言いたいことがきちんと伝わっていた)ときには
めちゃくちゃうれしかったものです。
もう20年近く前のことですが。
Re:まずはバグレポート程度から (スコア:1)
キーリピートの修正 [freebsd.org]・・・これは自慢できる、かな。
ATAレイヤーのタイムアウトに関して [freebsd.org]・・・タイムアウトの記述を見直せや、のプレッシャーにはなってるのかな。
atacontrolの自己拡張 [freebsd.org]・・・これはどうでもいい、むしろ保存の場として逆利用している。
いや内容的には些細なことなんですけどね。 でもシステムはこうした些細な前進の集大成であると。
で今家庭内サーバー [so-net.ne.jp]を 6.2R から 8.x にあげようとしていて、自分だけのローカルパッチで逃げていた部分がはじめから修正されていたり、記述が見直されたりしていると 「情けは人の為ならずやな~」と感慨ひとしきりです。
# ただし時間かかってます、2年がかりです、当時のメールアドレスはもう失効しました。