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立体視表示を実現するのに必要なコストは大半が表示デバイスの分。回路側にかかるコストなんてたかが知れている。それをケチったところで節約できる額なんてせいぜい1台あたり10円くらいだろう。
ゲームボーイには初代から通信ポートがついていたが、そのコストは1台あたり10円程度だったそうだ。開発時は「通信できたら便利かも知れない」くらいの認識で、使い道は想定されていなかったがそのまま製品化された。もしこの10円そこそこのコストをケチっていたら対戦テトリスもポケモンも存在しえなかったわけで、今の任天堂携帯ゲーム機の隆盛はありえなかった。
10円ちょっとのコストダウンと将来の拡張性、どっちを取るかってたら普通は拡張性だろう。その10円のおかげで商品寿命が変わるかも知れないのだから。
ゲームボーイには初代から通信ポートがついていたが、そのコストは1台あたり10円程度だったそうだ。
回路の話は置いといて、接続コネクタの部品代考えただけでも10円程度で済むワケないじゃん。
開発時は「通信できたら便利かも知れない」くらいの認識で、使い道は想定されていなかったがそのまま製品化された。 もしこの10円そこそこのコストをケチっていたら対戦テトリスもポケモンも存在しえなかったわけで、今の任天堂携帯ゲーム機の隆盛はありえなかった。
ゲームボーイ本体と同時発売タイトルで通信対戦対応のものはあるし、その2ヵ月後にはテトリスも出てんのに「使い道は想定されていなかった」はないだろ。アホか。
それらのソフトに通信対戦機能を盛り込むことを決定したのは、ゲームボーイの仕様がfixした後でしょが。
ソフトウェア開発者の意見も聞かずにハードウェアの仕様を決定したと本気で考えてるなら頭悪すぎ。 当時として珍しくなかった対戦プレイをハードウェア設計者が想定していなかったと本気で考えてるなら設計者のこと馬鹿にしすぎ。
秋葉原などで1個単位で売られている在庫品のコネクタと価格比較しちゃいけませんよ。
接続コネクタの部品購入原価が10円程度で済むワケないじゃん。
> 当時として珍しくなかった対戦プレイをハードウェア設計者が想定していなかったと本気で考えてるなら設計者のこと馬鹿にしすぎ。
wikipediaには
可能な限り機能を削って費用削減を目指しているが、後の大躍進のきっかけとなった通信機能は、付けても大して生産費用が上がらず、何か面白いゲームができるかもしれないという漠然とした理由で、開発者の横井軍平曰く「深く考えずに付けた」などとする話が残されている。
なんていう記述があります。wikipediaの記述は嘘っぱちだというのなら、貴方の手で要出典を付けるか修正してくださいな。
> 接続コネクタの部品購入原価が10円程度で済むワケないじゃん。
なぜ?
10円、高くても20円くらいでしょ。
あなたの大好きな Wikipedia には下記の記事も載ってるわけですが、
役満 (任天堂) - Wikipedia [wikipedia.org]
コンピューター麻雀 役満 『コンピューター麻雀 役満』(型番:MJ 8000)は、任天堂が1983年に発売した電子ゲーム。
(中略)
本体2台を専用通信ケーブル(別売)で接続することにより2人対戦も可能だった仕様は、のちのゲームボーイ版『役満』のルーツとしても見ることができる。
任天堂の開発者は件のゲーム機から数年
間違っていると思うのなら自分で直すか要出典を付けろよ。
「Wikipediaってバカなこと書いてあんな(ゲラゲラ」で終わりだろ。直す? なんで? そんな義務とか責任とか誰かにあるもんかね?
信じてないが、何か?
誰も信じてないんだし↓の発言自体含めて意味ないよな。
wikipediaには可能な限り機能を削って費用削減を目指しているが、後の大躍進のきっかけとなった通信機能は、付けても大して生産費用が上がらず、何か面白いゲームができるかもしれないという漠然とした理由で、開発者の横井軍平曰く「深
可能な限り機能を削って費用削減を目指しているが、後の大躍進のきっかけとなった通信機能は、付けても大して生産費用が上がらず、何か面白いゲームができるかもしれないという漠然とした理由で、開発者の横井軍平曰く「深
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
なんか自慢みたいに語ってるけど (スコア:0, 荒らし)
当時のお客さんにごめんなさいの一言くらいあって然るべきなんじゃないですかね。
3DSがバカみたいに高いのも、新しすぎて使い物にならないヘンなものを仕込んでるせいじゃないかと邪推してしまいます。
バカだろお前 (スコア:1)
立体視表示を実現するのに必要なコストは大半が表示デバイスの分。
回路側にかかるコストなんてたかが知れている。
それをケチったところで節約できる額なんてせいぜい1台あたり10円くらいだろう。
ゲームボーイには初代から通信ポートがついていたが、そのコストは1台あたり10円程度だったそうだ。
開発時は「通信できたら便利かも知れない」くらいの認識で、使い道は想定されていなかったがそのまま製品化された。
もしこの10円そこそこのコストをケチっていたら対戦テトリスもポケモンも存在しえなかったわけで、今の任天堂携帯ゲーム機の隆盛はありえなかった。
10円ちょっとのコストダウンと将来の拡張性、どっちを取るかってたら普通は拡張性だろう。
その10円のおかげで商品寿命が変わるかも知れないのだから。
Re: (スコア:0)
回路の話は置いといて、接続コネクタの部品代考えただけでも10円程度で済むワケないじゃん。
ゲームボーイ本体と同時発売タイトルで通信対戦対応のものはあるし、その2ヵ月後にはテトリスも出てんのに「使い道は想定されていなかった」はないだろ。アホか。
Re: (スコア:0)
それらのソフトに通信対戦機能を盛り込むことを決定したのは、ゲームボーイの仕様がfixした後でしょが。
> 接続コネクタの部品代考えただけでも10円程度で済むワケないじゃん。
秋葉原などで1個単位で売られている在庫品のコネクタと価格比較しちゃいけませんよ。
Re: (スコア:0)
ソフトウェア開発者の意見も聞かずにハードウェアの仕様を決定したと本気で考えてるなら頭悪すぎ。
当時として珍しくなかった対戦プレイをハードウェア設計者が想定していなかったと本気で考えてるなら設計者のこと馬鹿にしすぎ。
接続コネクタの部品購入原価が10円程度で済むワケないじゃん。
Re: (スコア:0)
> 当時として珍しくなかった対戦プレイをハードウェア設計者が想定していなかったと本気で考えてるなら設計者のこと馬鹿にしすぎ。
wikipediaには
可能な限り機能を削って費用削減を目指しているが、後の大躍進のきっかけとなった通信機能は、付けても大して生産費用が上がらず、何か面白いゲームができるかもしれないという漠然とした理由で、開発者の横井軍平曰く「深く考えずに付けた」などとする話が残されている。
なんていう記述があります。wikipediaの記述は嘘っぱちだというのなら、貴方の手で要出典を付けるか修正してくださいな。
> 接続コネクタの部品購入原価が10円程度で済むワケないじゃん。
なぜ?
10円、高くても20円くらいでしょ。
Re: (スコア:0)
あなたの大好きな Wikipedia には下記の記事も載ってるわけですが、
役満 (任天堂) - Wikipedia [wikipedia.org]
(中略)
任天堂の開発者は件のゲーム機から数年
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
間違っていると思うのなら自分で直すか要出典を付けろよ。
Re: (スコア:0)
「Wikipediaってバカなこと書いてあんな(ゲラゲラ」で終わりだろ。直す? なんで? そんな義務とか責任とか誰かにあるもんかね?
誰も信じてないんだし↓の発言自体含めて意味ないよな。
Re:バカだろお前 (スコア:0)
自分で要出典を付けてこいよ。
バカだろお前 (スコア:0)