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PC-98 vs PC-ATの時代を知っていると隔世の感があります。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
NECとIBMのPCといえば (スコア:2, すばらしい洞察)
PC-98 vs PC-ATの時代を知っていると隔世の感があります。
Re: (スコア:2, 参考になる)
vsと付けるほど対抗はしていなかった。
DOS時代、漢字ROMを内蔵していないと日本語がろくに扱えなかったので、
日本国内は漢字ROMを搭載した国産PCだけで覇権争いをしていた。
NECのPC98を筆頭とし、富士通FM、シャープMZ/CZの三強の争い。
そこにPC98と互換性をもたせたPCをEPSONが投入。
NECはEPSONに対抗するため、互換機が使えないような策を講じるが、
いたちごっこ。
そこに登場したのが漢字ROMを搭載していない海外製のPC/AT互換機でも
日本語が使えるDOS/Vが登場。
その頃、Windows3.0/3.1が登場。
DOS/V+Windows
Re: (スコア:0)
PC/AT互換機ではないでしょう。
Re: (スコア:0)
その後の話をしているのだけれど。
Re:NECとIBMのPCといえば (スコア:0)