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もう半ばFreeという概念の方に飲み込まれかけてるんじゃなかろうか。
恥を承知で発言しますが、学生時代は正にそういう人間でした。「呼び出されるのが嫌い」という我儘な理由で携帯電話を嫌っており、友人に「携帯を持て」と言われても屁理屈こねて断ってましたね。しょっちゅう腕時計を無くしたりしていたので、携帯電話のような「高級品」を身につけるのに躊躇したというのもありますが。携帯を持つことになったのは卒業して友人と会う機会が極端に減り、不自由な思いをしてでも友人との繋がりを確保する必要に迫られてです。それでも、最初の内は嫌々でしたが。
そういう人間にとっては、Stallman氏の言い分は「何を今更」感が強いですね。相互の監視という意味では、携帯電話が出回り始めた頃にはお約束のように推理小説のアリバイトリックに使われてましたし。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
Freeとはいったい・・・ぐごごご! (スコア:0)
もう半ばFreeという概念の方に飲み込まれかけてるんじゃなかろうか。
Re: (スコア:3, 興味深い)
つい最近まで携帯電話持ってなかった老人なのでAC
Re:Freeとはいったい・・・ぐごごご! (スコア:2, 興味深い)
恥を承知で発言しますが、学生時代は正にそういう人間でした。
「呼び出されるのが嫌い」という我儘な理由で携帯電話を嫌っており、友人に「携帯を持て」と言われても屁理屈こねて断ってましたね。
しょっちゅう腕時計を無くしたりしていたので、携帯電話のような「高級品」を身につけるのに躊躇したというのもありますが。
携帯を持つことになったのは卒業して友人と会う機会が極端に減り、不自由な思いをしてでも友人との繋がりを確保する必要に迫られてです。
それでも、最初の内は嫌々でしたが。
そういう人間にとっては、Stallman氏の言い分は「何を今更」感が強いですね。
相互の監視という意味では、携帯電話が出回り始めた頃にはお約束のように推理小説のアリバイトリックに使われてましたし。