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>大樹町の射場は打ち上げ時に確保できる無人地帯の半径から、およそ高度1kmまでの打ち上げとしています。
無人地帯の半径というフレーズを見て、原発近辺の再利用策として宇宙機の発射点にするってのはどうだろうとか思いました。もちろん原発自体の封じ込めがある程度できてからの話にはなるし、そうなった時点での放射線量にもよるでしょうが、宇宙機自体はどうせ宇宙放射線浴びに行くわけだし、発射台設備の維持さえなんとかできれば・・・とか。
まあいろいろ別の問題もあるんでしょうけどね。
>原発近辺の再利用策として宇宙機の発射点にするってのはどうだろうとか思いました。堕ちて来て石棺に直撃しちゃったら洒落になんないでしょ。
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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
1000メートル!? (スコア:0)
Re:1000メートル!? (スコア:4, 参考になる)
その高度までなら何かトラブルで墜落しても、射点から半径1㎞程度の範囲に落ちるとの予測です。
なのでCAMUIにしろ、今回のはるいちばんにしろ、目的としてはシステムが動作することを確認することが主目的です。
打ち上げ回数を重ねて実績を作ることで、今後地元や役所などと交渉して無人地帯の確保し、打ち上げ高度を徐々に伸ばしていく計画です。
Re: (スコア:0)
>大樹町の射場は打ち上げ時に確保できる無人地帯の半径から、およそ高度1kmまでの打ち上げとしています。
無人地帯の半径というフレーズを見て、
原発近辺の再利用策として宇宙機の発射点にするってのはどうだろうとか思いました。
もちろん原発自体の封じ込めがある程度できてからの話にはなるし、そうなった時点での放射線量にもよるでしょうが、
宇宙機自体はどうせ宇宙放射線浴びに行くわけだし、発射台設備の維持さえなんとかできれば・・・とか。
まあいろいろ別の問題もあるんでしょうけどね。
Re: (スコア:0)
>原発近辺の再利用策として宇宙機の発射点にするってのはどうだろうとか思いました。
堕ちて来て石棺に直撃しちゃったら洒落になんないでしょ。