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>「hogeの設計方法」を、hoge分野の論文として通すのはなかなか難しいけど、>コンピュータの応用例を考えてるうちに、「コンピュータのhoge設計への応用」だと、
理論系で、めだったのは、ネットワーク系を荒らしまくったに進出した複雑系屋さんですね。その後、金融工学を進出しましたが、最近はどこで活躍しているのでしょうか。
※系が発散系であると示されても、予測・制御不可能なのでいいことなし
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
ほっといても自然消滅しそうな気が・・・ (スコア:4, すばらしい洞察)
コンピュータやネットワークをちょっとでも速くしようとか、
より高度な暗号化を考えようとかいうピュアな分野は良いんだけど。
この辺りは、コンピュータサイエンティスト以外には手が出せないから安泰。
実情を見ていると、それ以外の分野が増えすぎていて、
コンピュータの応用事例を見つけよう、という方向の研究が増えてきているのが怖い。
極論すると「コンピュータを使って何かやればコンピュータサイエンスの論文」みたいな風潮に流れつつある分野もあって。
「hoge
Re:ほっといても自然消滅しそうな気が・・・ (スコア:0)
>「hogeの設計方法」を、hoge分野の論文として通すのはなかなか難しいけど、
>コンピュータの応用例を考えてるうちに、「コンピュータのhoge設計への応用」だと、
理論系で、めだったのは、ネットワーク系
を荒らしまくったに進出した複雑系屋さんですね。その後、金融工学を進出しましたが、最近はどこで活躍しているのでしょうか。※系が発散系であると示されても、予測・制御不可能なのでいいことなし