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直撃を食らえば大都市も変わらないような気がしますが。災害対策なら行うべきは広範囲への分散でしょう。
>災害対策なら行うべきは広範囲への分散でしょう。
でしょうね。最初は災害対策用DCってことで待機用のを集積。ついで平行稼働やデータバックアップの遠隔地化をやりつつ複数DCでの平行/災害対策というのがよいみたい。
サーバ設計で「一点障害でダウンはやだ」とかいっている割にDCの一点障害やネットワークの一点障害(2系統とっていても、同じケーブルだったり配管隣接だったり)があまり考慮されていなかったと思うね。
あと、どんどん平行稼働が進んでいく→複数の(いくつかの環境)での稼働を前提としたシステム設計も進む→新しく安いDCができたらそこで使える→コストダウンというメリットも見込めるわけなんだよね。
仮想化とかって、最終的にはクラウド→分散拠点でのクラウドから拠点という概念がないモノを目指している側面もあるんだよね。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
日本はなぁ~ (スコア:1)
大都市もちょっと怖いな。
Re: (スコア:0)
直撃を食らえば大都市も変わらないような気がしますが。
災害対策なら行うべきは広範囲への分散でしょう。
Re:日本はなぁ~ (スコア:1)
>災害対策なら行うべきは広範囲への分散でしょう。
でしょうね。
最初は災害対策用DCってことで待機用のを集積。
ついで平行稼働やデータバックアップの遠隔地化をやりつつ
複数DCでの平行/災害対策というのがよいみたい。
サーバ設計で「一点障害でダウンはやだ」とかいっている割に
DCの一点障害やネットワークの一点障害(2系統とっていても、
同じケーブルだったり配管隣接だったり)があまり考慮されてい
なかったと思うね。
あと、どんどん平行稼働が進んでいく→複数の(いくつかの環境)
での稼働を前提としたシステム設計も進む→新しく安いDCが
できたらそこで使える→コストダウンというメリットも見込める
わけなんだよね。
仮想化とかって、最終的にはクラウド→分散拠点でのクラウドから
拠点という概念がないモノを目指している側面もあるんだよね。