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ピンポン玉と水を区別するようなマクスウェルの悪魔が必要になりませんかねこれ
>阿久津さんは、この装置を使って雨水で店舗のネオンの電力に使ったり、湧き水を使って登山道の明かりに使用したりというアイデアを披露する。
高いところに水がある条件を所与の物としてそれを効率よく電力に変換する装置を作りましたと言うだけですね。(永久機関なんて一言も言ってない気がするのだけど誰がノイズを付け足したんだろう?)こんだけごてごてしてどれだけ効率がいいのかは疑問ですが…。
>誰がノイズを付け足したんだろう?
新聞社側じゃないの?新聞社「このネタいいね。でもこのままじゃ何か足りない。そうだ、永久機関ができたって事にしよう」とか
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
落下管→水 のあたりに (スコア:2, すばらしい洞察)
ピンポン玉と水を区別するようなマクスウェルの悪魔が必要になりませんかねこれ
Re: (スコア:2, 興味深い)
の水が、外部に排出されて、できた隙間に(実際には、水位が下がって)、
ピンポン玉が入ります。
次にピンポン玉が、浮力で上昇しますが、先程、排水した分、上昇後の位置の
水位も下がっていますから、上の水槽から、水を送って水位を上げ、ピンポン玉
を元の位置へ戻します。
つまり、ピンポン玉の体積+αの水が、上の水槽から、下の水槽へ動くエネルギー
で動いています。
ちゃんと動力源があるので、ピンポン玉が落下する空間へ、水が逆流しないような
弁を、パチンコ玉を入りピンポン玉の落下の力や浮力で、順に開閉すればちゃんと
動くのでしょう。
試行錯誤でバランスをとって、試作を繰り返していたら、700~800百万かかったの
でしょう。道楽に、金と時間をかけられる、このじいさんがうらやましい。
Re: (スコア:2)
Re: (スコア:0)
>阿久津さんは、この装置を使って雨水で店舗のネオンの電力に使ったり、湧き水を使って登山道の明かりに使用したりというアイデアを披露する。
高いところに水がある条件を所与の物としてそれを効率よく電力に変換する装置を作りましたと言うだけですね。
(永久機関なんて一言も言ってない気がするのだけど誰がノイズを付け足したんだろう?)
こんだけごてごてしてどれだけ効率がいいのかは疑問ですが…。
Re: (スコア:0)
>誰がノイズを付け足したんだろう?
新聞社側じゃないの?
新聞社「このネタいいね。でもこのままじゃ何か足りない。そうだ、永久機関ができたって事にしよう」
とか
Re:落下管→水 のあたりに (スコア:1, すばらしい洞察)
取材者「これって永久機関とも呼べますよねっ!」
開発者「えーっと、まぁ、見方によってはそういう風に見えないこともないですかね・・・」
記事:[A氏は永久機関を開発と発表した]
です。
誰も言っていないことを書くのではありません。
必要以上に拡大解釈する能力と、最大限の誤読を招く表現に長けているだけです:p