アカウント名:
パスワード:
> 最近のLinuxではシステム間のメッセージ送受信を高速で行えるため
本家 /. の方を読むと,「他の UNIX は遅い」みたいなことが書いてあったけど linux のどの点をさしていっているのでしょう?なにかこういうベンチマークってあったら教えてください。
本家の方のコメントでは「FreeBSD の方がもっといいじゃん」「いや FreeBSD は高負荷時の安定性はいいけどレイテンシはどうでしょ? Linux では 2.4.x からいろいろ改良してんだぜ」とか書いてる人がいますが具体的になにをさしているのかよくわからず。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
なんのことでしょう? (スコア:0)
> 最近のLinuxではシステム間のメッセージ送受信を高速で行えるため
本家 /. の方を読むと,「他の UNIX は遅い」みたいなことが
書いてあったけど linux のどの点をさしていっているのでしょう?
なにかこういうベンチマークってあったら教えてください。
本家の方のコメントでは
「FreeBSD の方がもっといいじゃん」
「いや FreeBSD は高負荷時の安定性はいいけどレイテンシはどうでしょ?
Linux では 2.4.x からいろいろ改良してんだぜ」
とか書いてる人がいますが具体的になにをさしているのかよくわからず。
Re: (スコア:0)
FreeBSDはデータサーバ、Linux系はAPサーバに向いているんじゃないかと思うのです。
というのも、
FreeBSDの安定性は、いうまでもなく、また、*BSD系は基本的に速度よりも安定性を重視していることもあり
設計レベルで耐障害性がつよいです。(変なタイミングに電源落ちたりしても大抵の場合、自動復旧できる)
一方、Linux系はファイルシステムにも現れているとおり、安全性よりも速度重視に設計されています。
なんで、高い稼働率と障害復旧を見込んで、FreeBSDはサーバ数が少なく速度もそれほど要求されないデータサーバーに、
ある程度の安定性と高速な処理、そして、たくさんのサーバを利用するようなAPサーバにはLinux系が向いていると思います。
たんにFreeBSDが好きというだけの話ですけど、
好きな理由は、上記の通りシロートには安心設計というのと少ないリソースで動くことです。
# 最近はLinuxでもZFSっぽいものをつくってる?
Re:なんのことでしょう? (スコア:0)