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そこでなぜ突然Tカードが出てくるのかよく分かりませんが(多分身近な例という話だと思うのですが)、 T会員規約 [ccc.co.jp]の個人情報 [ccc.co.jp]の項で「ポイントプログラム参加企業における利用の履歴」も収集対象になっている上「会員のライフスタイル分析のため」に収集すると明言しています。また、そうやって集められた個人情報の利用者は「当社(CCC)の連結対象会社及び持分法適用会社」と「ポイントプログラム参加企業(TSUTAYA加盟店を含みます)」となっています。影でこっそりやってるならともかく、利用規約に明言されているもの
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
結局、マーケティングなんですよぅ (スコア:2, すばらしい洞察)
それは「無料アプリ」がなぜ存在できるか考えてみればいいと思う。
広告を表示するだけで成り立っていると思う?
この個体はどんな広告を表示するとクリックする確率が上がるか
分析して考えたいよね。
どんな個体群がこのサービスを利用したがるのだろう?
どうすればもっとサービスを利用してくれるだろう?
そう計画したいよね。
Tカードなんかもこれと似てると思うんだ。ていうか同じ。
なんでポイントをくれるんだろうかと考えてみよう。
なぜファミマで買い物してもらったポイントがTSUTAYAで
商品に交換できるのだ?
背景には集客効果のほか、マー
マーケティングだから何? (スコア:0)
そこでなぜ突然Tカードが出てくるのかよく分かりませんが(多分身近な例という話だと思うのですが)、 T会員規約 [ccc.co.jp]の個人情報 [ccc.co.jp]の項で「ポイントプログラム参加企業における利用の履歴」も収集対象になっている上「会員のライフスタイル分析のため」に収集すると明言しています。
また、そうやって集められた個人情報の利用者は「当社(CCC)の連結対象会社及び持分法適用会社」と「ポイントプログラム参加企業(TSUTAYA加盟店を含みます)」となっています。
影でこっそりやってるならともかく、利用規約に明言されているもの
UDIDと個人情報の違い (スコア:0)
それを承知で使っているのではなかったんですか?
じゃ、Tカードを作らない人と同じように、iPhoneもアプリも
使わなければいいだけの話じゃないの?
ほんと「何でもタダでクレクレ」君ってしょうがないよね。
見返りも何もなしに良質アプリが無料で使えるわけないじゃん。
さらにいえば、UDIDは単体で使う分には個人情報ではないよ。
UDIDと一緒に、ユーザが自分の個人情報を提供しない限りは
個人情報にはならない。
行動ターゲッティングでマーケティングをするのには、
そのUDIDを使っている誰だかわからないが、その人がどんな
広告をよくクリックするのか、そういうことでしょ。
この場合個人情報は不要。
UDIDと共に自分で個人情報を提供したとするなら、それは
Tカードと同じように個人情報の利用に関して許諾したということ。
勝手にアドレス帳やシステムから個人情報を拾ってセットする
アプリがあったとするなら、それはもちろん悪用なので、
マルウェアとして判断して良いと思う。
IPv6で通信したら、そのIPアドレスは個人情報になるのか?
それと同じ話だ。