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シベリアとアラスカで、片方に余剰のエネルギーがあり、もう片方でエネルギーの需要があれば、エネルギーを供給できるということになるけど、どっちからどっちに供給する話なのだろう。
アメリカとロシアに太陽光パネルを設置して昼の方が夜の方に供給するとか、双方向に供給できるといいね。
あのへんの緯度だと、日照時間の季節変動が激しいので運用が微妙な気がします。冬場は日照が少ないですし。
そもそも、人口密度が低いシベリア~アラスカ間でそんなにエネルギーや物流の需要があるとは思えないので、もっと大消費地(カナダ経由してカリフォルニアあたり?)まで結ぶんでしょうけど、だとすると物流に関しては船のほうが安いんじゃないのかなあ。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
エネルギー補給 (スコア:0)
シベリアとアラスカで、片方に余剰のエネルギーがあり、
もう片方でエネルギーの需要があれば、エネルギーを供給できる
ということになるけど、どっちからどっちに供給する話なのだろう。
Re:エネルギー補給 (スコア:1)
アメリカとロシアに太陽光パネルを設置して昼の方が夜の方に供給するとか、
双方向に供給できるといいね。
Re:エネルギー補給 (スコア:2)
あのへんの緯度だと、日照時間の季節変動が激しいので運用が微妙な気がします。冬場は日照が少ないですし。
そもそも、人口密度が低いシベリア~アラスカ間でそんなにエネルギーや物流の需要があるとは思えないので、もっと大消費地(カナダ経由してカリフォルニアあたり?)まで結ぶんでしょうけど、だとすると物流に関しては船のほうが安いんじゃないのかなあ。