This bug was filed from the Socorro interface and is report bp-e9c758c5-f7f8-4599-b480-eb1fb2110922 . =============================================================
Seen across Aurora, Firefox 7 betas and Firefox 6.x and culled from the explosive report for Firefox 7.
あるある (スコア:0)
PCの調子が悪いんだけど…と言われたら半分くらいはアンチウイルスが原因(の一部)という印象があります。
悪いプログラムを実行しないようにしてるんだから、少しぐらい良いプログラムに不具合が出るのは当然ということなのでしょうか。
まるで抗癌剤を服用させる医者の言い分です。
今回の場合は (スコア:2)
Firefox 6 にアップデートした途端、ScriptScan が原因でクラッシュする報告が多発したらしいので、McAfeeを一方的に攻めるのもどうかと。
Bug 688637 - crash nsXBLProtoImplField::InstallField (McAfee Script Scan) [mozilla.org]
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
タイムリーに追従する気が無いのなら.... (スコア:1)
ウィルス対策ソフトがこの手のアドオンプログラムを付けるのは McAfee に限らず、だけど、ベータ版を使って、前もって検証して準備する事は可能なんだから、きちんと追従する気が無いのなら、余計な物を入れないで欲しいなぁ。
個人が作るアドオンじゃないんだからさぁ。
まぁ、Firefox、Thunderbird のバージョンアップポリシーの変更自体は、個人的にはどうかなぁ、とは思うけど。
Re:タイムリーに追従する気が無いのなら.... (スコア:0)
おっと、
トレンドマイクロの悪口はここまでだ。
まあ、あのソフトは不具合云々以前に、OSごと壊してくれたり、アンチウイルスソフト自体に
アドウェア機能が付いている(そして絶対にOFFれない)という笑えない仕様が満載だったなあ。
3年契約で買ったのに、鬱陶しすぎて数ヶ月でアンインストールした苦い記憶がよみがえる。
おっと、
トレンドマイクロの悪口はここまでだ。