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むかし、アルプス電気から固形インクプリンタが出てて、本体はやや高いがランニングコストは安いという感じだったと思いますが、撤退しましたね
いまでも、業務用インクジェットプリンタだと本体高めで交換カートリッジが大容量(ただ、値段自体は高い)のため、ランニングコストが安いというプリンタも現存しますが、その人は何でそれを買わないんでしょうね
私も互換インクを試したことありますが、あっさり詰まってヘッド交換でした。6500円でした。グループ会社ではあるが、別の製品を扱っているセクションの人に修理の手続きを頼んだのですが(別にまけてもらったわけではない)、互換インクで目詰まりのトラブルが多いんだとぼやいてました。修理して互換インクは使わないようにしてます。今、5年くらい使ってるでしょうか
今の販売形態がいいとは思いませんが、その知り合いとやらに、ぜひエプソンとかの業務用プリンタを買うよう言ってみて下さい。多分なんだかんだいって買わないと思いますよ
キヤノンはもうヘッド交換部品の販売してくれませんよ。互換インク絡みなのか、サービスセンター送りにしないとダメ。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
プリンタの使い捨て (スコア:3, 興味深い)
・クリスマスカード、年賀状のシーズンにお手頃なインクジェットを購入。一万円程度の予算で。
・そのまま1年使い続ける。足りなくなったインクだけ他社の適当な安いのを入れる。
・次のシーズンになったら新しいプリンタを購入。
・去年のプリンタは売ってもたかがしれてるので、インクが残ってる場合はもう一年間寝かしておく(予備)か、無い場合は破棄。
こんな感じのローテションでここ数年過ごしてるとか。純正インクは一回も買ったこと無いそうです。
互換インクの締め出しに一所懸命のキャノンは絶対買わないとも(笑)
プリンタの買い換えは毎年って訳では無いようですが。
悪くは無いと思いますが、技術をつぎ込んだプリンタが一年で破棄されるって正常な状況とは思えませんよね・・・
インクで儲けないポリシーのプリンタなら多少高くても買う人いるんじゃ無いでしょうかね?
Re: (スコア:0)
むかし、アルプス電気から固形インクプリンタが出てて、本体はやや高いがランニングコストは安いという感じだったと思いますが、撤退しましたね
いまでも、業務用インクジェットプリンタだと本体高めで交換カートリッジが大容量(ただ、値段自体は高い)のため、ランニングコストが安いというプリンタも現存しますが、その人は何でそれを買わないんでしょうね
私も互換インクを試したことありますが、あっさり詰まってヘッド交換でした。6500円でした。グループ会社ではあるが、別の製品を扱っているセクションの人に修理の手続きを頼んだのですが(別にまけてもらったわけではない)、互換インクで目詰まりのトラブルが多いんだとぼやいてました。修理して互換インクは使わないようにしてます。今、5年くらい使ってるでしょうか
今の販売形態がいいとは思いませんが、その知り合いとやらに、ぜひエプソンとかの業務用プリンタを買うよう言ってみて下さい。多分なんだかんだいって買わないと思いますよ
Re:プリンタの使い捨て (スコア:0)
キヤノンはもうヘッド交換部品の販売してくれませんよ。互換インク絡みなのか、サービスセンター送りにしないとダメ。