アカウント名:
パスワード:
6+6+6+6+6+6+6+6であれば尚更、8回に渡って6を足すのだから 8x6 という式が認められなければおかしい。結局のところ、最終的には客観的に検証可能な事実よりも出題者の個人的な意図が優先される文系判断に過ぎない。
>8回に渡って6を足すのだから 8x6 という式が認められなければおかしい。おかしくないよ。この題意において、最初に「6×8」と書くのがルールとしてあるんだってば。
そもそもそういうルールが決まってなければ、 「X」が「かける」という演算子であるというルールさえ共通の認識ではなくなる。
事実プログラマ的には * や % という演算子さえ見慣れたものだし、= が「代入」で、「等価 」が == だったりするし、a==b と b==a が可換でない言語だって存在する。
もっとも小学生でもこの辺りの議論をして、この場合は反対に書いた方が題意に適切であるという結論を導くことができたなら、反対でも丸をあげてもいいかもしれない。だがおそらくそういう小学生は例外的。
>検証可能な事実よりも出題者の個人的な意図が優先される文系判断に過ぎない。あなたが忘れてるだけで、算数にだって無数のルールがあるんだよ。
>この題意において、最初に「6×8」と書くのがルールとしてあるんだってば。
ルールというのには適用範囲というのがあるのはご存知かと思います。 「X」が「かける」という演算子 「・」も「かける」という演算子 「8a」も"8" "・" "a"の演算子と同程度には{「6×8」と書くのがルール}が共通の認識にはなっていないというのが問題でしょう。[掛け算における書く順序]という単元があって、その中のテストなら「6×8」が○で,「8×6」が×というなら判りますが数学に展開する場面も踏まえて一般化されるルー
共通の認識にはなっていないというのが問題でしょう。
あなたがルールを忘れていたというだけじゃないですか?
確立したルールだというならこんな論争になっていないし、ソースも示せるはずですよね。
小学校学習指導要領解説 [mext.go.jp]A(3)乗法/ 第2学年では,...イ乗法に関して成り立つ性質「内容の取扱い」の( 4 )で「イについては,乗数が1ずつ増えるときの積の増え方や交換法則を取り扱うものとする」と示されているように,ここでは,乗法に関して乗数が1増えれば積は被乗数分だけ増えるという性質や,乗法についての交換法則について児童が自ら調べるように指導する。
なので、「6×8」が○で,「8×6」が×なのは整合しないんですけどね。この段階の児童に立式の方便または慣習として「6x8とするんだよ」と教えるのはいいが、8x6を算数のルールじゃないと×にするのは間違いだと思う。「8人にペンをあげます。1人に6本ずつ」を日本では6x8と表現し、英語圏や中国語圏は逆の"8x6"らしい。 [hatena.ne.jp]文化的背景で異なるというものは国語ででもやってもらって、算数や数学には持ち込まないでもらいたい。日本での立式訓練ということで式の分は×,でも答えの48は○にしてあげるというのが落としどころでは?
ブ:「僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。」を本当に地でいくように、交換法則が成り立たない演算でも問題に記載された数字を並べて式にしてしまう児童がいるので、ちゃんと意味を理解しているかをみるためそのままの順番で数値を拾っただけでは正答にならないように問題文を作成すると聞いたことはあります。でも掛け算はそれとは違い、どっちを被乗数に取るかだけの問題なので前提条件なしに全×にするのは行きすぎ。
こいつ言いっぱなしだな
誤:a3の後にbで割ったり,正:a << 3の後にbで割ったり,
>>8回に渡って6を足すのだから 8x6 という式が認められなければおかしい。>おかしくないよ。>この題意において、最初に「6×8」と書くのがルールとしてあるんだってば。
それは本来ルールじゃなく、便宜的にそちらに統一しているというだけのはずなんですけどね。だから逆に書いても○かせいぜい△で、×にすることはない。
実際この子も可換則は理解しているのに、『ずつ』が先という余計なルールを押し付けられたせいで式が立てられないという事態に陥っている。こちらの方が大問題。
便宜的にそちらに統一している
あなたの考える「自然数の範囲内での掛け算の定義」を書いてみてください。
6が8個 → 6×88個の6 → 8×6
どっちでも正しい。
6が8個 = 8個の6 = 6+6+6+6+6+6+6+68が6個 = 6個の8 = 8+8+8+8+8+8だけど、これらを8×6と書いても6×8と書いてもどちらでもよいというためには、6+6+6+6+6+6+6+6 = 8+8+8+8+8+8を先に証明する必要があって、その証明のためには、まず掛け算の定義として、6+6+6+6+6+6+6+6 ≡ 6×8か6+6+6+6+6+6+6+6 ≡ 8×6のどちらか片方のみを定めればよい。小学校ではその最初の決まりとして、前者のほうを教えている。
小学校はこの掛け算の意味するところに重点がおかれており、したがって、6が8個を敢えて8×6と表記するなら、交換則を使った変形式で表す理由が記載されるべきだろう。
>小学校はこの掛け算の意味するところに重点がおかれており、>したがって、6が8個を敢えて8×6と表記するなら云々
交換則は小2で扱うということですから (『小学校指導要領 第3節 算数』 [mext.go.jp]の第2学年の 3 の (4))、そこに重点が置かれるのは掛け算のごく導入時に限られるのでは。
導入で躓いた子のために『6+6+6+6+6+6+6+6 ≡ 6×8』を繰り返し徹底して教えるのは良いと思いますが、交換則まで理解している子もいるのにそれを一律で×にしたのでは、理解度を確認するという本来の目的からも大きく外れてしまっているのではないでしょうか。
交換則どころか掛け算の意味すら理解せずに、数字をでてきた順(8->6)に並べただけという可能性もありますが。というかそういう子はとても多い。
むろん8x6を不正解にするのはやりすぎですが。
交換法則も知らないのか、この池沼は
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
これが文系脳というものか (スコア:0)
6+6+6+6+6+6+6+6であれば尚更、8回に渡って6を足すのだから 8x6 という式が認められなければおかしい。
結局のところ、最終的には客観的に検証可能な事実よりも出題者の個人的な意図が優先される文系判断に過ぎない。
これが無知というものか (スコア:1)
>8回に渡って6を足すのだから 8x6 という式が認められなければおかしい。
おかしくないよ。
この題意において、最初に「6×8」と書くのがルールとしてあるんだってば。
そもそもそういうルールが決まってなければ、
「X」が「かける」という演算子である
というルールさえ共通の認識ではなくなる。
事実プログラマ的には * や % という演算子さえ見慣れたものだし、
= が「代入」で、「等価 」が == だったりするし、
a==b と b==a が可換でない言語だって存在する。
もっとも小学生でもこの辺りの議論をして、この場合は反対に書いた方が題意に適切であるという
結論を導くことができたなら、反対でも丸をあげてもいいかもしれない。だがおそらくそういう
小学生は例外的。
>検証可能な事実よりも出題者の個人的な意図が優先される文系判断に過ぎない。
あなたが忘れてるだけで、算数にだって無数のルールがあるんだよ。
小学校低学年でしか通用しないオレオレルールじゃ困る (スコア:0)
>この題意において、最初に「6×8」と書くのがルールとしてあるんだってば。
そもそもそういうルールが決まってなければ、
「X」が「かける」という演算子である
というルールさえ共通の認識ではなくなる。
ルールというのには適用範囲というのがあるのはご存知かと思います。
「X」が「かける」という演算子
「・」も「かける」という演算子
「8a」も"8" "・" "a"の演算子
と同程度には{「6×8」と書くのがルール}が共通の認識にはなっていないというのが問題でしょう。
[掛け算における書く順序]という単元があって、その中のテストなら「6×8」が○で,「8×6」が×というなら判りますが
数学に展開する場面も踏まえて一般化されるルー
Re:小学校低学年でしか通用しないオレオレルールじゃ困る (スコア:1)
共通の認識にはなっていないというのが問題でしょう。
あなたがルールを忘れていたというだけじゃないですか?
Re:小学校低学年でしか通用しないオレオレルールじゃ困る (スコア:1)
確立したルールだというならこんな論争になっていないし、ソースも示せるはずですよね。
なので、「6×8」が○で,「8×6」が×なのは整合しないんですけどね。
この段階の児童に立式の方便または慣習として「6x8とするんだよ」と教えるのはいいが、
8x6を算数のルールじゃないと×にするのは間違いだと思う。
「8人にペンをあげます。1人に6本ずつ」を日本では6x8と表現し、英語圏や中国語圏は逆の"8x6"らしい。 [hatena.ne.jp]
文化的背景で異なるというものは国語ででもやってもらって、算数や数学には持ち込まないでもらいたい。
日本での立式訓練ということで式の分は×,でも答えの48は○にしてあげるというのが落としどころでは?
ブ:「僕がテストを受けたとしても「8×6」と書く。だって問題文はその順番に書いてあるから。」
を本当に地でいくように、交換法則が成り立たない演算でも問題に記載された数字を並べて式にしてしまう児童がいるので、ちゃんと意味を理解しているかをみるためそのままの順番で数値を拾っただけでは正答にならないように問題文を作成すると聞いたことはあります。でも掛け算はそれとは違い、どっちを被乗数に取るかだけの問題なので前提条件なしに全×にするのは行きすぎ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
こいつ言いっぱなしだな
Re: (スコア:0)
誤:a3の後にbで割ったり,
正:a << 3の後にbで割ったり,
Re: (スコア:0)
>>8回に渡って6を足すのだから 8x6 という式が認められなければおかしい。
>おかしくないよ。
>この題意において、最初に「6×8」と書くのがルールとしてあるんだってば。
それは本来ルールじゃなく、便宜的にそちらに統一しているというだけのはずなんですけどね。
だから逆に書いても○かせいぜい△で、×にすることはない。
実際この子も可換則は理解しているのに、『ずつ』が先という余計なルールを押し付けられたせいで式が立てられないという事態に陥っている。こちらの方が大問題。
Re:これが無知というものか (スコア:1)
便宜的にそちらに統一している
あなたの考える「自然数の範囲内での掛け算の定義」を書いてみてください。
Re: (スコア:0)
6が8個 → 6×8
8個の6 → 8×6
どっちでも正しい。
Re: (スコア:0)
6が8個 = 8個の6 = 6+6+6+6+6+6+6+6
8が6個 = 6個の8 = 8+8+8+8+8+8
だけど、これらを8×6と書いても6×8と書いてもどちらでもよいというためには、
6+6+6+6+6+6+6+6 = 8+8+8+8+8+8
を先に証明する必要があって、その証明のためには、まず掛け算の定義として、
6+6+6+6+6+6+6+6 ≡ 6×8
か
6+6+6+6+6+6+6+6 ≡ 8×6
のどちらか片方のみを定めればよい。
小学校ではその最初の決まりとして、前者のほうを教えている。
小学校はこの掛け算の意味するところに重点がおかれており、
したがって、6が8個を敢えて8×6と表記するなら、交換則を使った変形式で表す理由が記載されるべきだろう。
Re: (スコア:0)
>小学校はこの掛け算の意味するところに重点がおかれており、
>したがって、6が8個を敢えて8×6と表記するなら云々
交換則は小2で扱うということですから (『小学校指導要領 第3節 算数』 [mext.go.jp]の第2学年の 3 の (4))、そこに重点が置かれるのは掛け算のごく導入時に限られるのでは。
導入で躓いた子のために『6+6+6+6+6+6+6+6 ≡ 6×8』を繰り返し徹底して教えるのは良いと思いますが、交換則まで理解している子もいるのにそれを一律で×にしたのでは、理解度を確認するという本来の目的からも大きく外れてしまっているのではないでしょうか。
Re: (スコア:0)
交換則どころか掛け算の意味すら理解せずに、数字をでてきた順(8->6)に並べただけという可能性もありますが。
というかそういう子はとても多い。
むろん8x6を不正解にするのはやりすぎですが。
Re: (スコア:0)
交換法則も知らないのか、この池沼は