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最初のアップグレードポリシー変更のお知らせの際に、CS3,CS4ユーザーは早めにCS5にバージョンアップしないとアップグレードの権利を失うことがありえるような内容があったため、元々CS6にバージョンアップするつもりだったのに仕方なく一旦CS5.5にバージョンアップしたユーザーが完全に騙された形になりました。(CS6にバージョンアップするためにはもう一度アップグレード費用を払って買わなければいけない)本来ならばこういった忠実なユーザーは一律で救済すべきだと思うのですが、サポートに問い合わせたユーザーに個別対応という形を取っています。聞くところによると返品&返金もしくはLightroomの無償提供で済まそうとしてるようなので問題になっています。
アップグレード版は1バージョン前までとアナウンスしていた時期に買った人に対してこれをやってくれれば何の問題もないんだけどなぁこれまでも新バージョンが出る前にはやってたんだしユーザー登録した時期でも基準にしてやればいいでしょ
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
個別対応中 (スコア:2, 興味深い)
最初のアップグレードポリシー変更のお知らせの際に、CS3,CS4ユーザーは早めにCS5にバージョンアップしないとアップグレードの権利を失うことがありえるような内容があったため、元々CS6にバージョンアップするつもりだったのに仕方なく一旦CS5.5にバージョンアップしたユーザーが完全に騙された形になりました。
(CS6にバージョンアップするためにはもう一度アップグレード費用を払って買わなければいけない)
本来ならばこういった忠実なユーザーは一律で救済すべきだと思うのですが、サポートに問い合わせたユーザーに個別対応という形を取っています。
聞くところによると返品&返金もしくはLightroomの無償提供で済まそうとしてるようなので問題になっています。
6への無償アップデート (スコア:0)
アップグレード版は1バージョン前までとアナウンスしていた時期に買った人に対して
これをやってくれれば何の問題もないんだけどなぁ
これまでも新バージョンが出る前にはやってたんだし
ユーザー登録した時期でも基準にしてやればいいでしょ