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達筆な毛筆で(もちろん全て手書き)ギークということが知れ渡っていれば、どんなにテクノロジーを駆使しても「やりかねん」で終わってしまいそうです。
海外でやるとCoolになってしまうのかもしれませんが。
これで思い出したけど、巻物仕様の手紙をもらったことがあります。巻いた状態で見えるところにあるタイトル欄?に「~の巻」と毛筆で書かれてて雰囲気ありました。中身は長尺印刷しただけのワープロ文書でしたが。
これも海外でやるとCoolになりそう。
海外だとテンプレ古文書といえばどんな形式のモノになるのでしょうかね。
そのまんま巻物(scroll)もあったでしょうけど、雰囲気的にはパピルスか羊皮紙あたりでしょうか。でも、素材の入手性が問題になるかな。さらに遡って粘土板は重いし壊れそうだし。
東洋だと木簡や竹簡で、こちらはまあ現代でも入手はしやすそうですね。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ギークだからこそ (スコア:0)
達筆な毛筆で(もちろん全て手書き)
ギークということが知れ渡っていれば、どんなにテクノロジーを駆使しても「やりかねん」で終わってしまいそうです。
海外でやるとCoolになってしまうのかもしれませんが。
Re: (スコア:1)
これで思い出したけど、巻物仕様の手紙をもらったことがあります。
巻いた状態で見えるところにあるタイトル欄?に「~の巻」と毛筆で書かれてて雰囲気ありました。
中身は長尺印刷しただけのワープロ文書でしたが。
これも海外でやるとCoolになりそう。
海外だとテンプレ古文書といえばどんな形式のモノになるのでしょうかね。
scroll of wedding invitation (スコア:2)
そのまんま巻物(scroll)もあったでしょうけど、雰囲気的にはパピルスか羊皮紙あたりでしょうか。でも、素材の入手性が問題になるかな。さらに遡って粘土板は重いし壊れそうだし。
東洋だと木簡や竹簡で、こちらはまあ現代でも入手はしやすそうですね。