アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
なんだかなぁ (スコア:3, 参考になる)
決して自分の耳が腐ってるとは思わないし、それなりの再生環境(と言っても学生なのでその程度のものだし、結局本気で比較するときはヘッドホン)で聴いてるつもりなんですが、CD-Rのメディアの違いはおろか、CDとCD-Rの区別も付きません。もちろんwavの直再生も。
MDとCDの差は比較すれば明確に分かるんですが。
(これはプレイヤ
Re:なんだかなぁ (スコア:1)
手元にCD-Rを焼けるドライブが3台ありますが、それぞれ同じ音源から同じ手順(CD-Rドライブ→リッピングしてHDDに保存→リッピングしたドライブで焼く)と同じメディアで焼いた物を自分の環境(据え置きDVDデッキ+ヤマハのAVアンプとかカーオーディオのCDチェンジャー)で聴き比べると、確実に誰が聴いても違う音がします。
聞き分けやすいのはエレキベースの
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
このような実験をされる方は
きちんとブラインドテストを行っているんでしょうか?
プラセボな気が激しくするんですけど個人的には…
CD-DAはCD-ROMと違ってエラー訂正が弱いからメディアの精度が
必要なんだ、だからメディアによって音が違う、という主張も
他のスレッドで見かけていますが、たとえばimpressでの実験では
メディアを変えてCD-DAで焼いたものでも、光オーディオ出力のキャプチャの状態で
データが同一である、という結果が出てたりしますよね。
これはつまりCD-DA再生の段階でデジタルデータ的には同一であることを
示しているわけで…
サーボの負担がどうの、ジッタがどうの、というのは後付の理屈にしか
思えないです。
ブラインドテストをしっかりやって、なおかつ有意に「聞き分け」
できた、という実験データがあれば教えてください>all
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
しかし、CD-DAがCD-ROMと一つだけ決定的に異なる点として、
CD-DAには時間(リアルタイム)の概念がある
これははずせないかと思います。
CDの円盤をフロッピーディスクと近似して考えるからデジタルデータは同一じゃないか、という罠にはまります。
CDの円盤は、レコードに近似するのが正解です。デジタルデータ(とDA変換された音声)の出力速度は、円盤の回転速度に依存しているわけです。
故に、impressの実験も、時間軸でのデータの揺らぎを調
Re:なんだかなぁ (スコア:0)
過言だと思います。
実際、ピックアップから出力される時点では様々なジッタ等により時間軸の揺らぎを持っていますが、少なくともA/D変換部では、再度別のクロックによりサンプリングされますので、理論上はそこで