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ISO-2022-JPの「高」はくち高・はしご高の区別(異体字の区別)はありませんよね。いろんな異体字を含む同一の文字としての「高」に対してコードが割り振られてるわけで。
現在主流のOSやフォントが「高」に対してくち高を割り当てているのは、たまたまそうなってるだけ。
そんなこと言い出したら「うちは変体仮名でないとだめ」とか「絵文字でないとだめ」とかきりがない。(「かまわぬ」とか?)
口高、はしご高を同一文字としてしまっている、言語学的に不備があり、実用上も不便のあるコード体系ですよね、ISO-2022-JP。
そんなこと言い出したら、日本語はすべて英語アルファベットを用いてローマ字書きでいいとかきりがない。(「かまわぬ」とか?)
いえいえ、くち高とはしご高は同一の文字です。
同一じゃないでしょ.異体字の話をしてるんですよ?
同じ文字に属する別の異体字です。
活字でよくある、丸の上に横棒が伸びてきている「a」と、手書きでよくある、丸の上に横棒が伸びてきていない「a」は、別の異体字ですが、同じ文字です。
> 誰もアルファベットの話はしていません。馬鹿じゃねえの。
はい。馬鹿です。あなたが例を例として受け取る能力を欠いた人だということを見抜けなかった私が馬鹿です。
その例にこだわるつもりはないのでその部分はとりさげてもいいですが(「言」の例とか「木」の例とかが別のコメントにあるのでそれを見て頂いてもいいですし、例はよりわかりやすくるためのものですから、なくてもいいです)、「同じ文字に属する別の異体字」という点については、いかがでしょうか。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ISO-2022-JPの「高」 (スコア:2, 参考になる)
ISO-2022-JPの「高」はくち高・はしご高の区別(異体字の区別)はありませんよね。
いろんな異体字を含む同一の文字としての「高」に対してコードが割り振られてるわけで。
現在主流のOSやフォントが「高」に対してくち高を割り当てているのは、たまたまそうなってるだけ。
そんなこと言い出したら「うちは変体仮名でないとだめ」とか「絵文字でないとだめ」とか
きりがない。(「かまわぬ」とか?)
Re: (スコア:1)
口高、はしご高を同一文字としてしまっている、言語学的に不備があり、実用上も不便のあるコード体系ですよね、ISO-2022-JP。
そんなこと言い出したら、日本語はすべて英語アルファベットを用いてローマ字書きでいいとか
きりがない。(「かまわぬ」とか?)
Re: (スコア:0)
いえいえ、くち高とはしご高は同一の文字です。
Re:ISO-2022-JPの「高」 (スコア:0)
同一じゃないでしょ.異体字の話をしてるんですよ?
Re:ISO-2022-JPの「高」 (スコア:1)
同じ文字に属する別の異体字です。
活字でよくある、丸の上に横棒が伸びてきている「a」と、
手書きでよくある、丸の上に横棒が伸びてきていない「a」は、
別の異体字ですが、同じ文字です。
Re: (スコア:0)
> 誰もアルファベットの話はしていません。馬鹿じゃねえの。
はい。馬鹿です。あなたが例を例として受け取る能力を欠いた人だということを見抜けなかった私が馬鹿です。
その例にこだわるつもりはないのでその部分はとりさげてもいいですが
(「言」の例とか「木」の例とかが別のコメントにあるのでそれを見て頂いてもいいですし、
例はよりわかりやすくるためのものですから、なくてもいいです)、
「同じ文字に属する別の異体字」という点については、いかがでしょうか。