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Google+でpublic postを分析することにそれほど意味があるとは思えない。Google+の一番の魅力は参加サークルを分けられることであり、普通のユーザの投稿はサークル内に限定したものがほとんどだろう。
なんかサークル知られてなさそうっぽいので、説明的な投稿をしてみる。
サークルはいわば友達のグループ分け機能。作ったサークル自体を他の人と共有することもできる。仕事仲間のサークルと趣味仲間のサークルを持ってた場合、趣味の投稿は趣味仲間のサークルに対してだけできる。仕事仲間にその投稿を読まれることもないし、便利に使える。(自分もなんだかんだで15以上サークル作ってる)だから、ふつうのGoogle+のユーザは一般公開の投稿なんかまずやらない。
調査会社が、いくら一般公開の投稿の数を分析したって、Google+の利用者の活動実態は分からないし、ゴーストタウンっていう分析結果しか出ない。調査員のかたには「本当に、お疲れさん。facebookからいくらもらってんの?」というしかないね。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
そもそも (スコア:1)
Google+でpublic postを分析することにそれほど意味があるとは思えない。
Google+の一番の魅力は参加サークルを分けられることであり、普通のユーザの投稿はサークル内に限定したものがほとんどだろう。
Re: (スコア:2)
この調査のような変なクローリングを避けやすいのは嬉しいです
Re:そもそも (スコア:0)
なんかサークル知られてなさそうっぽいので、説明的な投稿をしてみる。
サークルはいわば友達のグループ分け機能。作ったサークル自体を他の人と共有することもできる。
仕事仲間のサークルと趣味仲間のサークルを持ってた場合、趣味の投稿は趣味仲間のサークルに対してだけできる。
仕事仲間にその投稿を読まれることもないし、便利に使える。(自分もなんだかんだで15以上サークル作ってる)
だから、ふつうのGoogle+のユーザは一般公開の投稿なんかまずやらない。
調査会社が、いくら一般公開の投稿の数を分析したって、Google+の利用者の活動実態は分からないし、ゴーストタウンっていう分析結果しか出ない。
調査員のかたには「本当に、お疲れさん。facebookからいくらもらってんの?」というしかないね。