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> [1]はbashユーザにとって棄却されるのでは?> cygwinのbashが最近は主ですが
linux の bash を見てみたら、やっぱり複数候補の分岐の所で止まりますね。デフォルトではバインドされていない menu-complete というキーバインド(?)があってそれっぽいから、cygwin の bash が windowsユーザーに馴染むようにチューンしてあるんじゃないでしょうか。
> [2]はpushd/popdの使えるshellインタプリタを
一応 cmd.exe にも pushd/popd はあります。積んで戻るだけでローテーション/スワップはできないみたいだけど。
> あなたに足りないのは、Emacs の shell mode だ。
四十うん年の人生で emacs を触ったのは延べ 3時間ぐらいですよ。どこの環境にも事前に普通に入っているものを素の状態で味わうという趣向がベースになってまして。(住み慣れた環境を離れるとタダのヒト、になりにくいようにと、emacs に来いと言っても他人は来ないけど、cmd.exe で出来るよ、というとやってみる人が多いだろうから)
> ギャルゲ・エロゲを動かすのに苦労する事が少ない
これに限らず windows は楽な部分も多いですよね。得体が知れない部分も多いですが。 (ファイルが消えない→dllcache なんて最近知りました)
> これは tcsh と cmd.exe の比較ですね> ユーザー数の多さが一番の魅力
おっしゃる通りで。CUI なら unix! なはずなのに、windows の方が気持ちいいところ、だったわけです。
> [2]のような離れたディレクトリを操作するときのために、> カレントディレクトリを環境変数に設定
よくよく調べたら tcsh は pushd に対してシェル変数 pwd とowd に 今と前の wd が保存されるみたいなので、
% diff $owd .
とかやれそうだけど…微妙に違和感が…、まずは体で覚えないと…。
あと tcsh にもデフォルトではバインドされていないcomplete-word-fwd / complete-word-back というキーバインド(?)があるようで、順繰りに候補になるようにできるように見えます。
>Ctrl+D でダメすか?
unix 式だと、連番ファイル/日付のファイルがたくさんある時に、ほとんど補完が意味なくなるです。win 式だと、TAB 押して待ってれば何とかなる。リピートも効きますし、SHIFT+TAB で戻れるし。
例% ls 2012-0526 2012-0615 2012-0530 2012-0620 2012-0612 2012-0622% ls 2<TAB> → 2012-0 ぴっ!% ls 2012-06<TAB> ぴっ!% ls 2012-062<TAB> ぴっ!% ls 2012-0622<TAB> ...やっと確定
C:\xxx> ls 2<SHIFT><TAB> → 2012-0622
>たった一つの冴えた使い方
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアですか?泣けますよね、あれ。
>あと tcsh にもデフォルトではバインドされていない>complete-word-fwd / complete-word-back というキー>バインド(?)があるようで、
これで順繰り候補になることまでは確認しました。
unix 系がこれを採用しないのは、歴史と伝統もありましょうが、端末ベースなので <SHIFT>+<TAB> が識別できなくて、選択しないのではなく できない のではないかと・・・。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
まとめて返信 その1 (スコア:1)
> [1]はbashユーザにとって棄却されるのでは?
> cygwinのbashが最近は主ですが
linux の bash を見てみたら、やっぱり複数候補の
分岐の所で止まりますね。デフォルトではバインド
されていない menu-complete というキーバインド(?)が
あってそれっぽいから、cygwin の bash が windows
ユーザーに馴染むようにチューンしてあるんじゃ
ないでしょうか。
> [2]はpushd/popdの使えるshellインタプリタを
一応 cmd.exe にも pushd/popd はあります。積んで戻る
だけでローテーション/スワップはできないみたいだけど。
> あなたに足りないのは、Emacs の shell mode だ。
四十うん年の人生で emacs を触ったのは延べ 3時間ぐらいですよ。
どこの環境にも事前に普通に入っているものを素の状態で味わう
という趣向がベースになってまして。
(住み慣れた環境を離れるとタダのヒト、になりにくいようにと、
emacs に来いと言っても他人は来ないけど、
cmd.exe で出来るよ、というとやってみる人が多いだろうから)
> ギャルゲ・エロゲを動かすのに苦労する事が少ない
これに限らず windows は楽な部分も多いですよね。
得体が知れない部分も多いですが。
(ファイルが消えない→dllcache なんて最近知りました)
> これは tcsh と cmd.exe の比較ですね
> ユーザー数の多さが一番の魅力
おっしゃる通りで。CUI なら unix! なはずなのに、
windows の方が気持ちいいところ、だったわけです。
> [2]のような離れたディレクトリを操作するときのために、
> カレントディレクトリを環境変数に設定
よくよく調べたら tcsh は pushd に対してシェル変数 pwd と
owd に 今と前の wd が保存されるみたいなので、
とかやれそうだけど…微妙に違和感が…、まずは体で覚えないと…。
あと tcsh にもデフォルトではバインドされていない
complete-word-fwd / complete-word-back というキー
バインド(?)があるようで、順繰りに候補になるように
できるように見えます。
まとめて返信 その2 (スコア:1)
>Ctrl+D でダメすか?
unix 式だと、連番ファイル/日付のファイルがたくさん
ある時に、ほとんど補完が意味なくなるです。
win 式だと、TAB 押して待ってれば何とかなる。
リピートも効きますし、SHIFT+TAB で戻れるし。
>たった一つの冴えた使い方
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアですか?
泣けますよね、あれ。
もしかして? (スコア:1)
>あと tcsh にもデフォルトではバインドされていない
>complete-word-fwd / complete-word-back というキー
>バインド(?)があるようで、
これで順繰り候補になることまでは確認しました。
unix 系がこれを採用しないのは、歴史と伝統もありましょうが、
端末ベースなので <SHIFT>+<TAB> が識別できなくて、
選択しないのではなく できない のではないかと・・・。