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安いですね。でも、電子ペーパーだから、モノクロ。(kindle fire以前のkindleと同じ。)最近の電子書籍端末は、ウェブブラウザ機能があったように思います。(kindle fireやipadなど)後は、コンテンツでしょうね。好きな小説があれば、いいのですが。
>kindle fire以前のkindleと同じ。Kindle FireがKindle4/Kindle Touchを置き換える新型機というわけではなく、それらは同世代の別系統という認識だと思いますよ。
電子ブックリーダーとしてみると、スペック的にはKindle Touchと大差ないようですね。コンテンツが納得できるならば買えば良いんじゃないでしょうか。
#ブラウザは搭載されてるけど、実用に耐えないレベルなのも同じでしょう。#電子書籍専用機なのだから当然です。
物は良くてもコンテンツが揃わないとですよねえ。三木谷氏はすべての出版社が前向き、日本語150万冊といったようなことを言っていたと報じられてるので期待しますけど、出版社は星の数ほどあるが…
絶版になって復刊の見込みもないような本をぜひ電子書籍にとも思うけれど、著者に対して電子出版を含めた包括契約みたなことを始めたのはここ数年の話なので、それより古い本だと契約の見直しが必要になるかもしれないのでことはそう簡単じゃないのかも。翻訳モノになると、交渉は大変かもしれないなあ。
Amazonも日本ではコンテンツの獲得に苦戦してるぽいのでkoboに期待したいところ。出版契約からして欧米とは異なる日本の出版社にとって、米国のAmazonよりは国内企業の楽天のほうが組みやすいということもあるかもしれないかな、とか。
おきまりのように「2015年には100万冊!」って業界全体で言ってたので、「じゃあうちは150万だ!!!1!」って何も考えずに言っただけでしょう。言うだけなら簡単です。できなくても出版社のせいにするだけだし。
日本のISBNの総発行数は200万、図書目録に載っていて引当可能なものが90万、どっから150万引っ張ってくるんでしょうね?と界隈では苦笑されてますね。100万冊ってのは「まあ現状電子化可能なのは最大限これくらい」って限界値なのに。
著作権切れの短編を一冊として計算して無料配信すれば数万冊になるんじゃないか?あと短歌俳句をひとつ一冊でカウントするとか。著作権があっても星新一の短編を一冊10円とかありそうだな。エッセーやコラムは広告付きで無料とか。同人関係は条件を良くすれば印刷するリスクがないから食いつきが良さそうだけど、別のリスクが発生するよね、「販売を代行しているだけです」は通じないだろうな。
朝日新聞社の報道には以下の様にあります [asahi.com]
「コボ タッチ」のストア「koboイーブックストア」はスタート時に約3万点(そのうち無料コンテンツが1万点)。「リーダー」向けのストア「Reader Store」は約3万5000点を超える品揃えと言われているので、「koboイーブックストア」の提供書籍数は、やや見劣りがする。
ちなみにReaderStore(と言うかブックリスタ系)の数は無料コンテンツは含んでないはずですし、ReaderStoreにもこの無料コンテンツ(つまりは青空文庫提供のもの)はありますから、それを入れると倍近く差が開いている事になります。さらに。ReaderStoreよりも多い
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
安いのは確か (スコア:1)
安いですね。
でも、電子ペーパーだから、モノクロ。(kindle fire以前のkindleと同じ。)
最近の電子書籍端末は、ウェブブラウザ機能があったように思います。(kindle fireやipadなど)
後は、コンテンツでしょうね。好きな小説があれば、いいのですが。
Re:安いのは確か (スコア:1)
>kindle fire以前のkindleと同じ。
Kindle FireがKindle4/Kindle Touchを置き換える新型機というわけではなく、
それらは同世代の別系統という認識だと思いますよ。
電子ブックリーダーとしてみると、スペック的にはKindle Touchと大差ないようですね。
コンテンツが納得できるならば買えば良いんじゃないでしょうか。
#ブラウザは搭載されてるけど、実用に耐えないレベルなのも同じでしょう。
#電子書籍専用機なのだから当然です。
Re:安いのは確か (スコア:2)
物は良くてもコンテンツが揃わないとですよねえ。
三木谷氏はすべての出版社が前向き、日本語150万冊といったようなことを言っていたと
報じられてるので期待しますけど、出版社は星の数ほどあるが…
絶版になって復刊の見込みもないような本をぜひ電子書籍にとも思うけれど、著者に対して
電子出版を含めた包括契約みたなことを始めたのはここ数年の話なので、それより古い
本だと契約の見直しが必要になるかもしれないのでことはそう簡単じゃないのかも。
翻訳モノになると、交渉は大変かもしれないなあ。
Amazonも日本ではコンテンツの獲得に苦戦してるぽいのでkoboに期待したいところ。
出版契約からして欧米とは異なる日本の出版社にとって、米国のAmazonよりは
国内企業の楽天のほうが組みやすいということもあるかもしれないかな、とか。
Re: (スコア:0)
おきまりのように「2015年には100万冊!」って業界全体で言ってたので、
「じゃあうちは150万だ!!!1!」って何も考えずに言っただけでしょう。
言うだけなら簡単です。できなくても出版社のせいにするだけだし。
日本のISBNの総発行数は200万、図書目録に載っていて引当可能なものが90万、
どっから150万引っ張ってくるんでしょうね?と界隈では苦笑されてますね。
100万冊ってのは「まあ現状電子化可能なのは最大限これくらい」って限界値なのに。
Re: (スコア:0)
著作権切れの短編を一冊として計算して無料配信すれば数万冊になるんじゃないか?
あと短歌俳句をひとつ一冊でカウントするとか。
著作権があっても星新一の短編を一冊10円とかありそうだな。
エッセーやコラムは広告付きで無料とか。
同人関係は条件を良くすれば印刷するリスクがないから食いつきが良さそうだけど、別のリスクが発生するよね、「販売を代行しているだけです」は通じないだろうな。
Re: (スコア:0)
朝日新聞社の報道には以下の様にあります [asahi.com]
「コボ タッチ」のストア「koboイーブックストア」はスタート時に約3万点(そのうち無料コンテンツが1万点)。「リーダー」向けのストア「Reader Store」は約3万5000点を超える品揃えと言われているので、「koboイーブックストア」の提供書籍数は、やや見劣りがする。
ちなみにReaderStore(と言うかブックリスタ系)の数は無料コンテンツは含んでないはずですし、ReaderStoreにもこの無料コンテンツ(つまりは青空文庫提供のもの)はありますから、それを入れると倍近く差が開いている事になります。
さらに。ReaderStoreよりも多い