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無線が危ないという認識は正しいのか?自然現象での切断を気にしているようだが、それは非常時の運用方法を決めておけばどうということはないでしょう。おかしな信号が来たら停止とか、マニュアル操作とか、、、妨害工作だって、今は途中で何かされても大丈夫なような技術蓄積があるから無線というだけで危険性は感じない。#コンピュータ業界の人なら通信障害の対応は逆になれているし、変に怖がらないのでは?
振返り、有線が安全かというとそういうことは無く、蛇やネズミさんに散々な目に合わされています。一番の敵は人間で、昔信号線全を切られまくって都市機能が麻痺したことある。無線じゃないからその後の警備や復旧作業も大変だった。
なので、「非常に恐ろしい」という表現が不思議でならない。
例えば欧州のGSM-Rだと、常にコネクションをはりっぱなしにしておいて切れた場合には停止させるようになっているようですよ。
何年か前に、某国にて無線CBTCの試験線を視察したことがありますが、制御コマンドは定期的かつ同じコマンドが複数回送信され、コマンドが途絶えたり、ビットエラーなどで複数コマンドの整合性が取れなかったりすると、直ちに停止する仕様となっていました。ただ、その時は、無線インフラが十分安定しておらず、かなり頻繁に制御コマンド不整合でがっこんがっこん急停止していた記憶があります。少なくともフェールセーフにはなっていそうです。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
無線が危ないとはいえないのでは? (スコア:5, すばらしい洞察)
無線が危ないという認識は正しいのか?
自然現象での切断を気にしているようだが、それは非常時の運用方法を決めておけばどうということはないでしょう。
おかしな信号が来たら停止とか、マニュアル操作とか、、、
妨害工作だって、今は途中で何かされても大丈夫なような技術蓄積があるから無線というだけで危険性は感じない。
#コンピュータ業界の人なら通信障害の対応は逆になれているし、変に怖がらないのでは?
振返り、有線が安全かというとそういうことは無く、蛇やネズミさんに散々な目に合わされています。
一番の敵は人間で、昔信号線全を切られまくって都市機能が麻痺したことある。
無線じゃないからその後の警備や復旧作業も大変だった。
なので、「非常に恐ろしい」という表現が不思議でならない。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1)
例えば欧州のGSM-Rだと、常にコネクションをはりっぱなしにしておいて切れた場合には停止させるようになっているようですよ。
Re:無線が危ないとはいえないのでは? (スコア:0)
何年か前に、某国にて無線CBTCの試験線を視察したことがありますが、制御コマンドは定期的かつ同じコマンドが複数回送信され、コマンドが途絶えたり、ビットエラーなどで複数コマンドの整合性が取れなかったりすると、直ちに停止する仕様となっていました。
ただ、その時は、無線インフラが十分安定しておらず、かなり頻繁に制御コマンド不整合でがっこんがっこん急停止していた記憶があります。少なくともフェールセーフにはなっていそうです。