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Consumer Preiew を試してみたけど皆さんが言うほど酷いとは俺は思わないんだが、、、少数派なのかな?悪評の(元)メトロI/Fについてはすぐにデスクトップをクリックしてスキップして、「見なかった事」にしちゃえば良いし、スタートボタンが無いのも慣れた。電源の落し方が見つからずしばらく悩んだけど、判ってしまえばそれまでのこと。
コンピュータ史上最悪になるかもしれない出来だと思いますけどね。
旧名Metro UIがダメなのではなく、永遠に交じり合わないMetro UIと従来型デスクトップを同居させるやり方が不味い。たとえば、ランチャに画面が専有されるため、ランチャ上ではデスクトップで何が起動していたか人間側が記憶していないといけないとか、
>電源の落し方が見つからずしばらく悩んだ
とか、まずい部分を挙げだすとキリがない。水と油のようなUIをガッツンガッツン切り替わる画面で同居させるというのを、誰が考え、誰が許可したのだろうか謎ですね。
たとえば、Appleの誰かがiOSのアプリをMacOSで動かす
何か近い感想・感覚の気がするので下に。補足になってれば幸い。利用はtechnetのwindows8proです。
・メトロ上から、「コンピュータの管理」に相当する項目を開こうとすると 「デスクトップ」が開いてから「UAC」確認が表示され、やっと該当項目が開く
・メトロ上のIEからアプリをダウンロードしそのままインストールしようとすると 「デスクトップ」が開いてから「UAC」確認が表示され、それからアプリインストールとなる。 更にメトロのIEと、デスクトップのIEではプロセスが違うのか、メトロでみていたHPの表示は 一度メトロに戻ってからIEを見に行かないといけない。(
>メトロアプリの終了のさせ方が分からないケースが多い。大体が一個戻るなので混乱する。>大体は左下のメトロスタートで戻すが、プロセスが停止せず溜まってしまっている?
これから、ニコニコWindows8的な解説記事がたくさん出るので、そこでさんざん語られると思いますが、WinRTのMetroアプリはAndroidとほぼ同じでライフサイクルという概念があり、ユーザーが終了させる必要はない設計です。必要に応じてシステムが終了というか実際にはサスペンドの通知を行い、通知を受けたアプリはコンテキストを保存します。サスペンド状態に移されたアプリは、OSが都合に応じて(メモリ不足などの理由で)メモリから取り除かれることがあります。で、次回起動時にはコンテキストを復帰して起動します。ですから、より良いMetroアプリが終了したことをユーザーに意識させないというか、そんな感じですね。
Android界隈でタスク(プロセス)キラーアプリが大人気なのを考えると、
「ユーザーが終了させる必要はない設計」
って、ユーザーにとって大迷惑でしかないと実証されていると思う。自動で消えてもらう分には良いが「明示的に消す」手段は残すべき。
あればあるだけリソース使うのが当たり前のクソアプリばっかりのこの世の中この性善説的な認識は甘すぎると思うんだw
実行効率超えられない壁開発効率ですからね。今時、コンパイルやエンコード等を除いて長い間CPU時間を占有する処理なんて殆ど無いですから。
個人利用のアプリで必要な処理程度ならリソースが無限と仮定しても問題ない。そして実行効率を上げるより、開発効率や移植性を上げる方が合理的でもあります。それは、アセンブリ→C→java→Perl,Pythonへのプログラミング言語の変遷でも明らかですしただシステム全体で多数のアプリが動くとなるとリソースの競合が起きて流石にパフォーマンスが悪化する。それをOSが全部面倒を見るってやり方も否定しませんが
結局どのアプリをどれだけ使うかなんてユーザー毎にマチマチなので、ユーザーからの明示的な終了操作がある方が、ユーザーの利用傾向を把握出来る分OSにとっても都合が良い様な気がします。
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人生unstable -- あるハッカー
8ってそんなに酷いかな? (スコア:1)
Consumer Preiew を試してみたけど皆さんが言うほど酷いとは俺は
思わないんだが、、、少数派なのかな?
悪評の(元)メトロI/Fについてはすぐにデスクトップをクリックしてスキップして、
「見なかった事」にしちゃえば良いし、スタートボタンが無いのも慣れた。
電源の落し方が見つからずしばらく悩んだけど、判ってしまえばそれまでのこと。
Re: (スコア:2)
コンピュータ史上最悪になるかもしれない出来だと思いますけどね。
旧名Metro UIがダメなのではなく、永遠に交じり合わないMetro UIと従来型デスクトップを
同居させるやり方が不味い。
たとえば、ランチャに画面が専有されるため、ランチャ上ではデスクトップで何が起動していたか
人間側が記憶していないといけないとか、
>電源の落し方が見つからずしばらく悩んだ
とか、まずい部分を挙げだすとキリがない。水と油のようなUIをガッツンガッツン切り替わる
画面で同居させるというのを、誰が考え、誰が許可したのだろうか謎ですね。
たとえば、Appleの誰かがiOSのアプリをMacOSで動かす
Re: (スコア:3)
何か近い感想・感覚の気がするので下に。補足になってれば幸い。
利用はtechnetのwindows8proです。
・メトロ上から、「コンピュータの管理」に相当する項目を開こうとすると
「デスクトップ」が開いてから「UAC」確認が表示され、やっと該当項目が開く
・メトロ上のIEからアプリをダウンロードしそのままインストールしようとすると
「デスクトップ」が開いてから「UAC」確認が表示され、それからアプリインストールとなる。
更にメトロのIEと、デスクトップのIEではプロセスが違うのか、メトロでみていたHPの表示は
一度メトロに戻ってからIEを見に行かないといけない。(
Re: (スコア:4, 参考になる)
>メトロアプリの終了のさせ方が分からないケースが多い。大体が一個戻るなので混乱する。
>大体は左下のメトロスタートで戻すが、プロセスが停止せず溜まってしまっている?
これから、ニコニコWindows8的な解説記事がたくさん出るので、そこでさんざん語られると
思いますが、WinRTのMetroアプリはAndroidとほぼ同じでライフサイクルという概念があり、
ユーザーが終了させる必要はない設計です。
必要に応じてシステムが終了というか実際にはサスペンドの通知を行い、通知を受けたアプリは
コンテキストを保存します。サスペンド状態に移されたアプリは、OSが都合に応じて(メモリ不足などの理由で)
メモリから取り除かれることがあります。
で、次回起動時にはコンテキストを復帰して起動します。ですから、
より良いMetroアプリが終了したことをユーザーに意識させないというか、そんな感じですね。
Re: (スコア:1)
Android界隈でタスク(プロセス)キラーアプリが大人気なのを考えると、
「ユーザーが終了させる必要はない設計」
って、ユーザーにとって大迷惑でしかないと実証されていると思う。
自動で消えてもらう分には良いが「明示的に消す」手段は残すべき。
Re:8ってそんなに酷いかな? (スコア:0)
Androidにしろ、Windowsにしろ、ちゃんと存在する。
Androidで一時的にしろ、タスクキラーが流行ったのは、2.2以前のシステムが未完成(すぎ)で、動くはずのものもちゃんと動かなかったからだとは思う。
現状の、メモリが1GBもあるような2.3/4.0/4.1の端末ではまぁ、タスクキラーはそんなに使う必要はないと思う。
Re: (スコア:0)
あればあるだけリソース使うのが当たり前のクソアプリばっかりのこの世の中
この性善説的な認識は甘すぎると思うんだw
Re: (スコア:0)
実行効率超えられない壁開発効率ですからね。
今時、コンパイルやエンコード等を除いて長い間CPU時間を占有する処理なんて殆ど無いですから。
個人利用のアプリで必要な処理程度ならリソースが無限と仮定しても問題ない。
そして実行効率を上げるより、開発効率や移植性を上げる方が合理的でもあります。
それは、アセンブリ→C→java→Perl,Pythonへのプログラミング言語の変遷でも明らかですし
ただシステム全体で多数のアプリが動くとなるとリソースの競合が起きて流石にパフォーマンスが悪化する。
それをOSが全部面倒を見るってやり方も否定しませんが
結局どのアプリをどれだけ使うかなんてユーザー毎にマチマチなので、ユーザーからの明示的な終了操作がある方が、
ユーザーの利用傾向を把握出来る分OSにとっても都合が良い様な気がします。