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実際の本なら例えば火事で焼けてしまえばそれまで。きちんと保存しない限り、火事のようなアクシデントがなくても、経年劣化で読めなくなる。
なぜ電子書籍は負の面ばかり強調されるのだろうか?そしてなぜ負の面だけを見て電子書籍を安くしろといわれるのか?
せっかく電子コンテンツとして管理されてるのであれば、「所有権の譲渡は禁止キリッ」とひとくくりにするのでなく、有料で所有権の譲渡を行うサービスぐらい実装しても良いと思いませんか。そういう点で、電子コンテンツはまだ未完成なだけだと思います。日本じゃ元年が今年かどうかも怪しいですしねw
実体書籍については、トラブルを避けて数十年経っても読めるぐらいのことは実践されていて、それらを含めての相場感が醸成されているということです。電子書籍を売りたい側は正の面しか宣伝しないから、消費者としては説明してくれない負の面について指摘しているのだと受け取ってほしいところです。
安くしてほしいというのは別の問題。
実体書籍と同様の利便性があるというなら、同じ価格であるところから評価が始まります。メリットが加わるならプラス評価。利便性を欠くならマイナス評価。「火事のようなアクシデント」を想定
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
なぜ負の面ばかり強調されるのか? (スコア:0)
実際の本なら例えば火事で焼けてしまえばそれまで。
きちんと保存しない限り、火事のようなアクシデントが
なくても、経年劣化で読めなくなる。
なぜ電子書籍は負の面ばかり強調されるの
だろうか?そしてなぜ負の面だけを見て電子書籍を
安くしろといわれるのか?
Re:なぜ負の面ばかり強調されるのか? (スコア:1)
せっかく電子コンテンツとして管理されてるのであれば、
「所有権の譲渡は禁止キリッ」とひとくくりにするのでなく、
有料で所有権の譲渡を行うサービスぐらい実装しても良いと思いませんか。
そういう点で、電子コンテンツはまだ未完成なだけだと思います。
日本じゃ元年が今年かどうかも怪しいですしねw
売る側が説明を避けるから (スコア:0)
実体書籍については、トラブルを避けて数十年経っても読めるぐらいのことは実践されていて、それらを含めての相場感が醸成されているということです。
電子書籍を売りたい側は正の面しか宣伝しないから、消費者としては説明してくれない負の面について指摘しているのだと受け取ってほしいところです。
安くしてほしいというのは別の問題。
実体書籍と同様の利便性があるというなら、同じ価格であるところから評価が始まります。
メリットが加わるならプラス評価。利便性を欠くならマイナス評価。
「火事のようなアクシデント」を想定