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客観的な評価は誰も望んでいないからですよ。
雑誌に出てくる著名な評論家は勿論のこと、そういう雑誌を嬉々として買う年代の方も含め、周波数コレコレの正弦波、なんてチェックをしてたら、後に残るのは絶望とガラクタの山だけですよ。
機械で物理的計測しても、計測不可能な何らかのゆらぎが~、エネルギーが~、とか、人間の耳は計測機器なんかより精密だ~、とか言われるのがオチです。人間相手に客観的に比較できる評価方法として、A/Bテストと言われているものがあります。被験者にし、A/Bどちらのケーブルを使っているかを隠した上でランダムに聴き比べをさせ、違うかどうかを当てさせる、というものです。
高級ケーブルと単なるハンガーの針金をとっかえひっかえしながら何回も聴き比べさせ、十数人規模の大規模なA/Bテストを行った実験とかも実際にされているのですが、「事前に自分の耳に自信が
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
計測方法は? (スコア:2)
と言うなら客観的に比較できるかと思うのですが、
世の高名なオーディオ機器評論家の方々はなぜそのような客観的に比較できる評価をしないのでしょうか?
その点が昔から疑問に思います。
また、音楽ではなくて、評価の基準となるような 音はあるのでしょうか?周波数コレコレの正弦波とか。
それぞれ使う音楽も違う、評価はその時の健康・心理状態に左右される耳だけ、って言うのでは永遠に客観的な評価など出来ないと思うのですが。
Re:計測方法は? (スコア:1)
客観的な評価は誰も望んでいないからですよ。
雑誌に出てくる著名な評論家は勿論のこと、そういう雑誌を嬉々として買う年代の方も含め、
周波数コレコレの正弦波、なんてチェックをしてたら、後に残るのは絶望とガラクタの山だけですよ。
Re: (スコア:0)
機械で物理的計測しても、計測不可能な何らかのゆらぎが~、エネルギーが~、とか、
人間の耳は計測機器なんかより精密だ~、とか言われるのがオチです。
人間相手に客観的に比較できる評価方法として、A/Bテストと言われているものがあります。
被験者にし、A/Bどちらのケーブルを使っているかを隠した上でランダムに聴き比べをさせ、違うかどうかを当てさせる、というものです。
高級ケーブルと単なるハンガーの針金をとっかえひっかえしながら何回も聴き比べさせ、十数人規模の大規模なA/Bテストを行った実験とかも実際にされているのですが、
「事前に自分の耳に自信が